お金をかけないで幼児教育したい! 男の子同士のトラブル
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男の子同士のトラブル
2011-06-10 Fri 16:16
ツイッターでブツブツとつぶやいて心配をおかけした、息子のトラブルについて

事の顛末と、付随する話を書きたいと思います。


昨日、帰ってくるなり、
『おかあさ~ん、ボク何にもして無いのに、誰か分からん3年生にココつねられた~』
と、言って見せた腕には血が出ていました。

真っ先にしたのは、抱きしめること。
そして、心配すること、イカル(怒る)こと。

『大丈夫?痛い?』
『痛いけど、泣かなかった。』
『誰が、お母さんの大事な桃太郎にこんな事をしたのっ!』
『誰かわからん3年生。』
オイ・・・・・。
『誰かわからんって、違う班の子?』
『うーん、たぶん同じ班。』
『同じ班なら分かるでしょう?』
『あ、A君だ。』

で、基本自分の子を信用していない私デスので、
『で?あんた何したの?』
『ボク、なんにもしてないよ。』
『何にもしてないのに、こんなに、つねらないでしょ?』
『・・・・ホントはね~、ボク弱気でちょっと押しただけなのに、つねられた。』
『弱気ってどれくらい?お母さんにやってみてごらん。』
桃太郎は、ホンのかる~く、私を押しただけでした。

実はこの言葉も、私はそれほど信じていませんでした。
(子どもは、自分に都合の悪い話はしないものなのです。)

桃太郎が相手に何をしたのかは分かりませんでしたが、
多分何か怒らせることをしたには違いないと思いました。
でも、何をしたかは分かりません。

そして、桃太郎が言うように、
相手を押しただけで血が出るほどにつねられたのが、
もし本当なら納得いきません。

(ツイッターではoyonさんも書いてくださっていましたが、
同級生ならともかく、上級生にそこまでされたことには
とても腹が立っていました。)


さて、一方的に相手が悪いとは思っていなくても、
表向きは桃太郎を丸ごと信じてやらないといけません。
『よし、わかった、じゃあお母さんがA君をやっつけてやるからね。』

前にも書きましたが、私は「目には目を」派です。
(ココは賛否両論あるとは思いますが^^;)
なので、桃太郎には、
『本当に、自分が何にもしてないんだったら
年上の子なら、やられただけは、やり返していいんだよ。
1回蹴られたら1回までは蹴っていい。負けてちゃダメ。
そのかわり、同じ学年や小さい子には絶対やっちゃダメだよ、
やられてもガマンしないとね。』
と言いました。
桃太郎は『わかった。』と言いました。

そして、さらに
『でも、大きい子にやり返して、もっと沢山やられそうになったり、
負けそうになったら、やめときな、お母さんに言いなさい。やっつけてあげるから。』

と、付け加えました。

それで、いったんこの話は終わりになりました。


私はそれでもかなり頭に血が上っていたと思います^^;
(全然冷静じゃありませんでした^^;)

A君を私の目から見た普段の印象は、
大人しくて、
いつも決まった一人のだれかとつるんでいて、
二人でコソコソ目立たない悪さをしている
挨拶をしても顔も見ないし、返事もしない。
と悪印象。
A君のママは神経質でクレーマーなイメージ。
良く知るママではありませんが、手強い印象を受けていました^^;

すごく感情的に腹が立っていましたが、
真正面から訪問するのを躊躇する相手でした。
ご近所だし、子の学年は2つ違い、
特別に親同士、子供同士が絡まないとしても、
ずっとそれなりのお付き合いは親も子も続くわけです、
ご近所で気まずくなるのはイヤでした。

かといって、このまま黙ってガマンしたまま過ぎていくのもイヤでした。

それと同時に、
「親が子供のケンカにドコまで口を挟んでいいのか?」
ってことも悩みました。
私は介入しすぎなんだろうかって。
子どもは子供同士で解決させた方が良いんだろうか?って。

また、ツイッターでoyonさんやるんるんさんがアドバイスしてくださったように、
下校中の出来事なので、連絡帳に書くなどして、
学校という第三者に間に入ってもらおうかとも考えました。


ですが、
近所にもかかわらず、あまり接点はない相手だったので、
まずは相手を知ろうと、
A君と同じ学年の子を持つママ友に電話をかけました。

そのママもあまりA君の家には良いイメージを持っていなかったらしく、
そこの場合は同い年ですが、やはりトラブルがあった時にお話をしに行ったけれど、
A君はシレッと「やってない。」と言うし、親もそのままA君のその言葉を信じてて、
なんの解決にもならなかった、と、聞かされました。
そのくせ、自分の息子が何かされたらすごい剣幕で言いに行くらしい。とも。

やっぱり手強いか・・・・

このまま我慢するか、直接行くより、学校を通すか。
と、げんなりしました。

でも、電話して、話をしたことで、
私自身が、ちょっとスッキリしたと言うか、クールダウンできました。

冷静になって、もう一度、桃太郎を呼びました。

そして、
『A君の家に電話してあげようか?』
『(腕を差しながら)このこと?』
『そう。』
『うーん。』
『じゃあ、今からかけるね。』
『ダメ。』

あらら?やっぱりマダ隠しダネがあったようです。

『なんでダメなの?』
『だってねぇ・・・・』
口が重いですね~。
『怒らないから言ってごらん。』
『本当は、ボク、A君をどぶに落とした。』

えーーーっっっ?!
おいおい全然話がちがうやん^^;


でも、怒らない怒らない。想定内想定内。
怒ったら次からマスマス話してくれなくなるからね^^;
努めて優しい口調で、
『それは桃太郎が悪いじゃん。』
『うーん。』
『どこのどぶに落としたの?』
『学校のそばの。』
『「ごめんなさい」って言ったの?』
『うーん。でも許してくれんかった。すぐにごめんねって言ったけど、つねられた。
集合場所まで帰ってきてもう1回ごめんねって言ったけど、許してくれんかった。』

『そうか。すごく怒ってたんだね。A君。』
『A君、泥だらけになったでしょ?』

『ううん。きれいなどぶだったし、靴の先っぽがぬれただけ。』

『ふーん。でも、先に手を出したのは桃太郎なんだね?』
『うーん。』
『それは、桃太郎が悪い。先にやったらダメっていつも言ってるでしょ?』

『やられたらやり返してもいいけど、先に手を出すのは絶対ダメだよ。』
『わかった。』

やっと状況が把握できました^^;

どぶにも色々あるので、最初は大丈夫かなと心配になりましたが、
比較的きれいなどぶだったようなので、安心しました。

そして、それでも年下の子に血が出るほどにやり返したことが
やっぱり腑に落ちず。
いえ、謝ってもらおうとか、叱って欲しいとかそういう気持ではなくて、
良い子と評判のA君もそういう一面があるんだよと、
相手のママさんにも知っておいて欲しいと思いました。

それで、お詫びの電話を入れることにしました。

桃太郎に聞こえない場所で。
『もしもし、さくらのです。ごめんなさいね、今日うちの息子がA君をどぶに突き落としたらしくて。』
(ま、桃太郎は、「落とすつもりは無かった」と弁解してましたけど。
それも見ていないので、真実はわかりません。)

そして、先方さんは、A君からすでに話を聞いていたようです。
『うーん。聞いたけど、うちも腕をぎゅっとつかんだらしいから。』
『あー。A君はちゃんと話したんだね。うちは全然話さないから。』
『えー、うちも普段は全然話さないよ。』
『大丈夫でした?汚れませんでした?』
『うーん。比較的きれいなどぶだったみたいだから。』
『本当にごめんなさいね。』
『でも、なんで分かったの?』
『あー。ちょっと腕に血が付いてたから。』
『え~!!ちょっとつかんだだけって言ってたよ。』
『いいよいいよ。大したことないし、うちが先に手を出したんだし。』
『ダメだって、ちょっと確認するわ。』
『今からAを連れて行ってもいい?』
『いいですけど・・・。』
という訳ですっとんで来られまして^^;

この時点で私的にはすっかり気が済んでいたわけですが、


桃太郎の腕を見て、
『これぇ?』
そして、最初に私が確認した時は気がつかなかったのですが、
爪を立てて腕をつかんだ跡が、赤く浮かんできていました。
『これもこれも?』そして、
『A、ちょっとつかんだだけって言ったよね?ウソついたの?!』
『だって、ちょっとつかんだだけだもん。』
『そんなことないって!ちょっとつかんだくらいでこんな風にならないよ。』
『いいよいいよ。うちが先に手を出したんだし、もうそれ以上怒らんでやって。』
『え~!!だって、ちょっとつかんだだけだって・・・』
『うちだって、最初は「ボク何にもしてないのにA君がつねった」って言ってたよ。』
『そうなの?』
(バツが悪くてわたしの後ろに隠れる桃太郎。)
『そうだよ、子どもなんて、自分の都合の悪いことは話さないからね。』
『そうかなぁ。。ごめんね。これ、明日もその次も残りそうだよ。』
『いいっていいって、コレくらいの傷、桃太郎は日常茶飯事だから^^;』 
『それに、先に手を出したのはウチだし。A君ごめんね。』 

『うん。』
『「うん」じゃないでしょ!あんたが謝るんでしょ。』
『ごめんなさい。』
『桃太郎も謝りなさい。』
『ごめんなさい。』
『仲直りできた?A君、明日から、また一緒に学校行ってね。よろしくね。』
『お母さん、ウチが悪いんだから、これ以上A君を叱らんでやってね。』
『うちが先に手を出したのに、わざわざ来てもらって、ごめんなさいね。』


・・・・・・・

てな感じで、なんとか無事に解決いたしました。
お騒がせしましたm(__)m


忙しい時間帯に私の話を聴いてくれた友達に感謝しています。
それが無かったら冷静にはなれなかったかも。

きっと私が感情にまかせて一方的にガーッと怒っていったら
お互いケンカになっただけだと思うんですよね。

・・・・・・・・・・・・・・・

そして、それでも報復が気になる「バカ親」の私。

もう一押し、念押ししておこうと思いました。

毎朝、集合場所まで送っていますので、

集まってきたA君に、

『A君おはよう!きのうはごめんね。あのあと、お母さんに叱られなかった?』
『・・・・。』無言でうなづきます。
『桃太郎がまた悪さしたら、A君はおにいちゃんだから、注意してあげてね。』
実は、これはパパの入れ知恵です。
「『やられたら、やり返す』じゃなくてお兄ちゃんなんだから『注意する』とか『叱るとか。』
そういう風に教えてあげたらいいんじゃないか?お兄ちゃんだってことを自覚させてあげないと」
って。

もっともだなぁと思いました。

だれでも、言われてすぐに出来るわけじゃないし、
うちの子だって、今後下の子をいじめないとも限らない。
また、自分から手を出すかもしれない。
(どんなに言い聞かせていたって。)
一方的に上の子を責めるだけじゃなくて、
明日はわが身だなぁと思いながら、
子ども達の世界を見ています。


*****************
最後に。

世の中には、自分の子の言い分を丸々信じる親が多いと思います^^;
これは、A君のママに限らず。

『自分の子だけはウソつかない』と思ってるんですかね。

大間違いです^^;

育児書に「子どもを信じましょう」って書いてあるのを良く見かけますけど、

『こどもの「言うコト」を信じましょう』っていう意味じゃないと思うんですよね。

そこを勘違いしてる人多い気がします^^;


こどもに、疑ってる(信じてない)って悟られちゃいけないけど、
私達は大人なんだから、どんなにしっかりした娘や息子でも、
「子どもの言うコトだから・・・」ぐらいに思っていないと。

どっちの親も、自分の子の言い分を信じきっていて
話が平行線で、

それで、トラブルをややこしくしてるケース、すごく多いと思います^^;

しかも、賢くて出来の良い子、や大人しくて目立たない子の親御さんに
そういう傾向が強く見られる気がします。

自分の子が大事なのは分かります。
私も『自分の子を守れるのは自分だけ』だと思っています。

でも、それは、自分の子の話を全部鵜呑みにするのとは
全く別の次元のお話だと思うんですよね。

みなさんはどう思われましたか?



参考≫≫≫≫

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コメントありがとう
Thank you!
kewpi ちゃんへ≫

ありがとう!心配おかけしましたm(__)m
ホント、男の子は元気でやんちゃで大変^^;
ウソもね。成長の証とは言いますが、
だんだん、真偽の見極めが難しくなってきてます^^;
現場を目撃できないからマスマスね。

最初から話半分に聞いておいて丁度いいくらい。

ウソつくつもりは無くても、6歳じゃまだまだキチンと状況説明なんか出来ないんだから^^;

お友達のママも、女の子でとっても賢い子なんだけど、
子どものウソで相手に抗議して、赤っ恥かいたって言ってたよ^^;

だから、みんな自分の子の言うコトを真に受けすぎ。
ウソつくつもりは無くても、肝心なとこすっ飛ばして説明してたりするからね。
男の子はさらに言ってることが意味不明だから(笑)

あと、今回は多分たまたまだと思う。
私も相手を見るからね^^;
明らかに手強そうだったから、一呼吸置けて、
それが結果的に良かったんだと思うよ。

ありがとうね♪
2011-06-16 Thu 11:15 | URL | さくらのはっぱ #xD20YaGk[ 内容変更]
Thank you!
oyonさんへ≫
ありがとうございますm(__)m
心配かけてスイマセンでした。

全く同じ状況なんて考えられないけど、
コレを読んだ方の今後の参考になれば嬉しいです。

クールダウンは結構、効果的だなと思いました。
私の場合は話を聴いてもらうことが一番のような気がします♪

今後のトラブルもこんな風にうまく立ち回っていけたらと思います。
2011-06-16 Thu 11:05 | URL | さくらのはっぱ #xD20YaGk[ 内容変更]
Hello!
無事に解決してよかったね
男の子は元気だからねぇ
でも確かに子供は嘘をつくよね
これからもっと親の目の届かないところで活動し始めるだろうからはっぱちゃんの言うとおり「子供のことは信じる」けど「言い分はよおく検証する」のがいいんだろうね
でも私ははっぱちゃんみたいに冷静に対処できる自信がないかも・・・
2011-06-13 Mon 16:55 | URL | kewpi #mB.BT9Ic[ 内容変更]
Hello!
解決して良かったです~~。
いやー私もあの時人事ながら血が上って書き込んでしまったけど、さくらのはっぱさんと同じように、子供の喧嘩にとかこれからの付き合いとか、色々考えて「あんな風に書き込んでよかったのかしら・・・・」と心配してましたけど、解決して良かったです。しかもこの話とても参考になりました。パパのアイディアも良かったですね。血が上ったときはクールダウンですね!!
ちなみに、うちの兄ちゃんは嘘つきですよ(笑)
2011-06-10 Fri 23:26 | URL | oyon #iafbVbwo[ 内容変更]
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