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結果を出すと、パパの意識も変わる。

私は子供が2歳になる前くらいから、
図書館で借りた育児書などの影響で
早期教育とか幼児教育といった方面に興味が湧いて、

心の奥底では『教育にはお金をかけたい』と思っていた。

家庭保育園の教材をセットで買った、夫の友人の奥様の話を羨ましく聞いたのもこの頃。

と言っても、我が家は極々平均的なサラリーマンで。
しかも、主人は筋金入りのケチンボ締まり屋さんときているので、

「幼児教育なんて!高価な教材なんて!」という考えの人だった。

「俺とおまえの子だ!出来が悪くて当たり前。何が悪い。」という態度。
理解の「り」の字もないと無いといった感じでした。

育児書ばっかり読み漁っている私にもあきれ果てた様子で^^;
主人の実家も同じような価値観。

義母は、良く、
「頭の良さより、性格のいい子に育つことのほうが大事でしょ?」
と、言っていた。
言いたいことはわかるけれど、

私は、頭の良さと、性格のよさはまったく別の次元のモノで、
どちらかを求めれば、どちらかがダメになる
・・・・とかいった問題ではないはずなのに。
と、思っていた。(口には出さないけどね^^;)

そして、無理解ゆえに、お金をかけられないので、
お金をかけずに出来ることを必死にもとめてさまよった。
育児書もたくさん読み漁った。

2歳から少しづつひらがなが読めるようになり、
英語の歌を歌うようになった。
しまじろうを飛び級させた。

主人が、公立よりお金のかかる私立の幼稚園への入園を認めた。

4歳の頃だったか?
義母の前で、桃太郎がしまじろうのワークをする機会があった。
飛び級しているので、できなくて当たり前。
わからなくて、途中でいやになって投げ出した時。

私は、来年までにできればいいと思って、そこでもうやめさせようとしたが、
飛び級していると、知らない義母は、
「桃太郎くん、ちゃんとやりなさい。」
と言って、消しゴムで答えを消し始めた。

いつもキチンとしている義母らしい。と思いつつも、
「頭の良さより、性格のよさじゃなかったの?」
と言い返したくなった。


電車のおかげで漢字をたくさん読めるようになった桃太郎、
プールで泳げるようになった桃太郎。

主人は、数々の結果を見て、
早くから教えることは悪いことではないと、
徐々に徐々に考えを改めたようだ。


早期教育、幼児教育と言っても、
別に、嫌がる子供を縛り付けて無理矢理させているのではない。
学校で、勉めて強いる「勉強」になってしまう前に、
遊びながら楽しんで学べることは学んでおけば良いし。
覚えることは覚えてしまった方が、本人も後からが楽だと思う。
がんばれる子なら、もっと上を見てがんばらせればいい。


パパと私の間に、まだまだ教育熱の温度差はあるが、
結果を見せることで、態度はかなり軟化してきた。

パパ向けの育児書を古本屋で買ってきてとか図書館で借りてきて。
と、頼まれることもある。(ケチだから「新品を」とは言わない^^;)
電車の中で読んでいくのだそうだ。本がキライな筈のパパが!!

もちろん、湯水のようにお金をかけてもいい!
とか。
金に糸目をつけるな!
・・・・・とまでは言ってくれないけれど、
習い事の相談にも、前向きに、積極的に乗ってくれるようになった。

年長になったら公文に通わせたらどうか?
と、主人の方から提案してくれたこともある。

できる子供を見ていると、どんどんできていく姿を見るのが楽しみになって、
いろんなことをさせてみたくなるようだ。

それで、子供に期待をかけすぎて、
無理させて、疲れさせてしまってはいけないとは思うけれど。

私が言いたかったことは、
今はもしパパや周りに反対されている、周りの無理解に悩んでいる、
そういうママがいたとしても、
いつか、じわじわと効果が見えてきた時に、きっと周りもわかってくれると思うから。
諦めないで欲しいってこと。

もちろん、単にお金をかけて幼児教室に丸投げしろとか、
反対を押し切って高価なセット教材を買いなさい。と言っているわけではなくて、

きっと、細々とでも続けてできること、そして、必ず効果が出るやり方があるはず。
そう思います。

ちなみに我が家では、
「私たちの子供だから出来なくても当たり前(ダメでもともと精神?!)」という、
いい意味での諦めが、子どもにプレッシャーをかけることなく、過ごせていて良いのではと思う。
親バカだけれど、子ども時代の自分に出来なかったことをたくさんこなしている息子に、
私たち夫婦は、
「お前はスゴイ!俺らが5歳のときは○○できなかったぞ!」と、
褒めることは多い。
桃太郎も「え?!」という表情を見せつつも、とても嬉しそうにしている♪^^
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テーマ : 早期教育・幼児教育
ジャンル : 育児

Keyword : 2歳ひらがな幼児教材家庭保育園しまじろうワーク幼児教育早期教育

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コメントありがとうございます♪

たまネコさんへ>
パパとママの子育てに関する価値観が近いって言うのは良いですよね^^
理想的だと思います♪

>子供が学びたがっていることにいち早く気づきチャレンジさせる!のが一番だとは思うのですが、なかなか難しいですね(^^;

本当にたまネコさんの言うとおり!
一番理想だけど、一番難しいですね。

我が家も結局親の判断でいくつかさせていますけど、
今のところは、本人も楽しんでくれているので良いかなとは思います。
ただ、本人に本当にやりたいことが出てきた時や、
私たち親が決めた習い事で続けたくないものが出てきたら、
その時は、子どもの言い分をしっかり聞いて、
パパとも相談して、どうするかを決めたいと思います^^

私も、自分の希望でさせていても、押し付けにならないように、
そこは潔くあきらめる覚悟も必要かかなと感じています。
でも、きっと、人間が出来ていないので、
「え~!!なんでやめるの?」って口走ってしまいそうですけどね^^;

コメントありがとうございます!

るんるんさんへ>
こちらこそ、ご無沙汰してますm(__)m
返事が遅くなりましたm(__)m

ご主人のおっしゃることも一理あると思うんですよね^^
私も子供の遊び、一人っ子なので、
特に友人との遊びは何より優先したいと思っています。
昨日もDVDを見ているところへ、お友達が呼びに来たのですが、
「え~」と、続きが気になる様子の桃太郎に、
『DVDは止めておけばいつでも見れるんだから、遊んできなさい!』
と言って、送り出しました(笑)

休みに、パパが絡んでたくさん遊んでくれるのはとても良いことだと思います。
ウチのパパは気持はあるようですが、
運動神経も無いため、体を張った遊びは特に辛いようです^^;
平日はママと学習、土日はパパと遊ぶ。
メリハリもあって良いですよね^^

あとは、どんな習い事も、楽しんでやっているかどうかだと思います。
もう少し年齢が上がったら、つらくても、結果のためにがんばれる。
「つらくても、楽しい!好き!」と、言えるかどうかが鍵になるのかな?
・・・・と思っています。

パパが少しづつ理解してくれて良かったですね^^

mimirin☆さんへ>
初めまして!
訪問&コメントありがとうございます♪^^
共感していただいてありがとうございますm(__)m

ご主人は中学受験されたんですね。
ご主人と同じ思いをしなくても、
楽しく学ぶ方法もあるとわかれば、
ご主人にも理解してもらえますよね^^

教室に入れなくても、出来ることはたくさんありましたよね♪
ドリルやプリントなどの机上の学習だけが全てではないと思いますし^^

私も、押し売りにならな様に自分を戒めながら、
また夫婦の溝を埋めながら、
がんばって行きたいと思います♪^^

つたないブログですが、よかったらまた遊びに来てくださいね^^

ありがとうございます!

まめっちママさんへ>
いつも返事がおそくてごめんなさいm(__)m
実は、更新しない間すこし落ち込む出来事があったので、
コメントを読み返して、すこし気持が浮き上がってきました^^
ありがとうございます。

ブログではいいことばっかりしか書いていないので、
本当に良い子に育つかどうかはわかりませんが。

これからも、自分が良いと思えることはどんどん取り入れて、
勉強だけが全てではないことも教えつつ、
自分なりの子育てをしていきたいと思います。

本当の結果は10年後20年後30年後にしかやってこないですからね^^

Hello!

我が家は子育てに関しては温度差はないけれど・・・
子供のやる気にまかせてるかな~。
お勉強!としてではなく遊びながら楽しく学べることが重要と
思って一応接しています(タブンw
子供が楽しそうにしていたらやらせてあげてよかったなぁ~って
思えますしね(^^)
親が無理矢理にやらせる・・・ではなく、子供が学びたがって
いることにいち早く気づきチャレンジさせる!のが一番だとは
思うのですが、なかなか難しいですね(^^;
とりあえず、子供達が将来習い事をしたいと言ってきたときは
経済的に厳しくても何とか習わせてあげたいね♪と相談して
います('-'*)

Hello!

おひさしぶりです~┏○ペコ

うち・・・夫あまり理解ないんですよ
勉強より遊ぶ方が大事、勉強は学校で・・・
という考えのようで(しかも学校も遊びに行くところだと言います)

だから息子の教育についてはパパの目の届かないところでやっているんです・・・
しまじろうのワークやピアノの練習は必ず平日の昼間だけ
パパがいるときにはできません・・・不機嫌になるから

最初はこれに不満だった私なのですが
慣れてくるとこれも結構いいもので
学校に行くようになっても週末はパパとちゃんと時間がもてるかな~とか思います

本当は小学校受験も考えていたのですが
それだとやはりそれ相応のところに通わないと…なので
夫の説得が一番大変そう…と思っていたところに
息子の「今の幼稚園の友達がいっぱい一緒に行ける学校がいい」の一言で私が吹っ切れ
とりあえず小学校は地区の学校へ行くことに決めました

本人が中学校から違うところに行くと今から言ってますのでね
その意思を尊重しようかな~と

でもね、最近少しだけピアノに理解がでてきたようです
息子が両手でちゃんとした曲を弾いていたら
(練習ではなく楽しそうに「聞いて~」なんて言いながら)
夫、まんざらでもない顔をしてましたよ
結果が見えると変わるって言うのはたしかにあると思います

今回、この日記ですごく頷くことがたくさんでしたよ~
わたしも少しずつ少しずつ夫(とその家族)の意識を変えていけるようにかげながら頑張りますわ~!!

Hello!

こんにちは!
我が家の場合、主人の親は結構教育熱心だったらしく、主人はその頃は珍しかった中学受験も経験しています。
主人は勉強に対して厳しかった親が嫌だったらしく、
子ども達に同じ思いはさせたくないという気持ちが強いみたいです。
私は幼児教室に入れたい!と思ったのですが、その必要はない!というので、我が家もちゃれんじを先取りしたり、七田プリントをやらせたりしてます。
最近はプリントやドリルを楽しくやる娘を見て、少し気持ちが変わってきたようで公文や学研も楽しんで行くならいいかもねと言うようになりました。なので
『結果を出すと、パパの意識も変わる』
すごく共感しました~♪

Hello!

こんにちは。
成果を出すと今まで反対だった祖父母なども
ころっと態度が変わるのはよくありますね。(笑)
孫が賢くなってうれしくないおじいちゃんおばあちゃんは
いないですから。パパもそうですよね。男の人は早期教育
に反対の人が多いんですが、遊びの中で子供がぐんぐん
力をつけて行くと、今度は反対に結構やる気になってくる
単純なところがあるんですよ。(笑)
上手くのせて無理なく楽しく子供の可能性を伸ばしてやる
これが一番いいですね。
性格のよさと頭のよさは別物で、どっちもいい子はたくさん
いますよね。むしろ比例して性格がよくなる傾向が多い
です。自信がつくと生き生きしてくるので、自然と物事に
対して前向きになるし頑張り屋さんになりますしね。
勉強ができて性格が悪いというのは、親の責任です。
親がエリート意識を植え付けてまっすぐな子供の気持ちを
まげてしまってる場合がほとんどなので、桃太郎君は
さくらのはっぱさんが育てているので、きっと両方兼ね備えた
素晴らしい子供に育つと思います。

Welcome!

聖鈴音さんへ>
はじめまして!
訪問&コメントありがとうございます♪^^
大歓迎ですよ♪^^

実際の子どもの姿でパパの見方も変わりますよね。
子どもさん自身が自分の自由意思でがんばっているのならなおさらですよね!応援したくもなります♪

私も、詰め込みやチャレンジの量が増えたことで机上の学習が増えるので、偏らないように気をつけてあげたいなぁ・・・・と思っています^^

つたないブログですが、また遊びに来てくださいね♪^^

COMMENT,Thank you!

ここさんへ>
我が家も場合も、ある意味セーブになったと言えますね~(笑)
パパが私に同調してたら、高価な教材を買い集めて今頃借金苦で大変なことになっていたかもしれません(笑)
金銭的な縛りがあったからこそ、習い事も、二人で相談しあって厳選できたと思うし、少しでもお金をかけない方法を探したり、知恵を絞ったりという努力も出来たんだと思います^^
夫婦って不思議とバランスとれてますよね~♪^^

私は「カエルの子はカエルとは限らない」と思っています^^
「トンビが鷹を産む」って言葉もありますし。
自分の子だからって言うだけで、才能の芽を摘んじゃうのはもったいないですよね~^^
私は、そう思って幼児教育してます(笑)

パパさんにも少しだけわかってもらえると嬉しいですね^^

COMMENT,Thank you!

keisumemamaさんへ>
あ、けいすけくんもチャレンジ始めたんですね!
確かに、けいすけくんには、物足りないですよね^^;
4月号なんかは、桃太郎でもちょうどいい感じですから。
考える力・プラス講座を追加するとか・・・・もしくは飛び級させるとか。
Z会などチョットレベルの高い教材に変えるとか。
悩みますよねぇ~^^;

COMMENT,Thank you!

oyonさんへ>
教育熱心じゃなかった、子どもに期待していなかった、
その分、私よりも嬉しさが大きいみたいですね^^
「なんで出来るんだ?」みたいな(笑)
私にしてみれば親を超えてナンボですけどね(笑)
それでこそ「進化」というみたいな(笑)

オークションと言えば・・・・
出品したいものがたくさんあるんですが^^;
落札の仕方はわかっても、出品の仕方がわからなくて^^;
賞味期限が切れる前に出品したいわと思ってます^^;

Hello!

はじめまして^^
教育に関して夫婦の温度差ってかなりありますよね。
うちなんかでも受験の話が出た時はお互いに正反対の意見でした(汗

記事にも書かれてましたが、主人からは「しょせん蛙の子は蛙だ!」などと言われてましたが、娘の熱意?や努力を見てきて最近になって少しずつ考えが変わってきたようですw

良い傾向になりつつあるので、私自身も詰め込みではなく楽しく学習させるように陰ながら努力の日々です。
お互いに頑張りましょうね^^
突然のコメ失礼しました。

Hello!

うちのパパもうちらの子なんだから偉くなんて無理だって!!

みたいな奴です(笑)

今思えば、わたしの教育熱をセーブしてくれてよかったなとは思いますけどね。
うちは結果でてきたら変わってくれるんでしょうか?楽しみにしときますー

Hello!

さくらのはっぱさんの努力の賜物ですね♪
きっとパパも、おばあちゃんも、桃太郎くんの出来にびっくりしたんでしょうね。
出来るのを見れば、ますます期待もしちゃうし、お金もかけたくなる!ってほんとにわかる気がします。
↓チャンレジ一年生始めたんですね~。
我が家、とりあえず欲しいと言われ、頼んではみたものの、やっぱり物足りない?と考え中です。

Hello!

そうそう!!子供がどんどん出来る子供になってくのって、すごく楽しいですよね!
お父さんもきっと嬉しかったんですね。
さくらのはっぱさん、頑張りましたねー

うちも、出来るだけお金はかけたくないけど、教材本や知育本等は出来るだけ買うようにしています。
このあいだ、オークションではてな発見ブック買いましたよー
analyzer
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プロフィール

さくらのはっぱ

Author:さくらのはっぱ
毎度、お立ち寄りくださりありがとうございます!
一人息子の桃太郎は、この春ついに幼稚園の年長さんになりました。
赤ちゃんの頃から手のつけられないやんちゃ坊主でしたが、
5歳を過ぎてすこ~し落ち着きが出て、ちょっぴりお兄さんらしくなってきました!

追記≫2011年の春。小学1年生になりました♪
追記≫2013年春。小学3年生になりました♪
追記≫2015年春。小学5年生になりました!

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