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「育てにくい子」と感じたときに読む本【育児書】

先日、図書館で自分用に2冊の本を借りました。
その内の一冊がこの本でした。

「育てにくい子」と感じたときに読む本―悩み多き年齢を上手に乗り越えるためのアドバイス「育てにくい子」と感じたときに読む本―悩み多き年齢を上手に乗り越えるためのアドバイス
(2008/06)
佐々木 正美

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背表紙だけを見て、題名に惹かれ、中をパラパラとめくって借りることに決めました。

その時は気づきませんでしたが、
子どもへのまなざしの著者と同じ方の本だと帰ってから気がつきました。

子どもへのまなざしは、あちこちのブログで紹介されている本なので、
以前に続編とともに借りたことがあるのですが、
文章量と本の厚みに圧倒されて、正直、本の中身を飲み込めていない。
という感じでした。
それに比べて、 「育てにくい子」と感じたときに読む本―悩み多き年齢を上手に乗り越えるためのアドバイスは、
コラムとQ&Aが主で、読みやすく、わかりやすかったです。


この方(佐々木正美さん)の考えかたはとても素敵で、
この方の本が多くの方に読まれている理由がわかるような気がしました。


今まで、「桃太郎はやんちゃ」というようなことは
記事中やコメントに何度も書いてきたとは思いますが、

どれくらいひどいかってことに触れたことはあまりなかったように思います。
私がどれくらい追い詰められていたかって事にも。

新生児~乳児の初期の頃は、
私は少々高齢で、初めての育児だったのでそれなりに疲れていましたし、
色々な病気にも振り回されたりもしましたが
他のママ友の話から比較してみると、
良く飲んで、良く寝てくれる、手のかからない
とても優等生な赤ちゃんでした。

8ヶ月を過ぎて、自我と動きが出てきた頃から、
子育てに苦痛を感じるようになり、
二人きりでいることが苦痛で外に出かけるようになりました。

今思えば、この頃から、私は精神的に病んでいたのではないかと思います。
診断はされていませんが、「産後うつ」だったのかもしれないと思います。

独身時代から子供好きを自負していた私でしたが、
なぜか自分の子だけは、かわいいと思えず、
子供にも、夫にも、両親にも当り散らしていました。
様々な育児書を読み漁り、早期教育に本格的に目覚め始めたのも、この頃です。

たった、8ヶ月の子供に手を出し始めたのも。

振り返れば本当に未熟な母親でした。

私の苦痛は、魔の2歳児に向かって、段々とひどくなりました。
私も、外面が良いので、表向きには良いお母さんでしたが、
家に帰ると、一気にやる気がなくなって、
もともと、家事が嫌いだったので、本当に、何もしたくない。
動かなくちゃと思っても体がついてこない・・・ということが多々ありました。
自分への自己嫌悪や子育てに絶望して涙する日も多くありました。

夫は「怠け病」だといい、家事を手伝うことはあっても、
私の「苦しみ」に理解を示すことはありませんでした。

こどもに当たってしまう日が増え、叩き始めると歯止めがかからない。
まだ、かすかに自分に理性が残っていて、「こんな自分じゃいけない」と思いました。

そして、叩かれて育った影響か、魔の2歳児になった息子は、
特に言葉の通じない自分より小さい子を押したり叩いたりするようになり、
児童館ではますます目が離せなくなり、
私のストレスは増えるばかりでした。
さらに、息子はとても強くて、たった2歳なのに、
公園で見知らぬ小学生を突き飛ばして泣かせてしまったり・・・
なんてことも何度かありました。

2歳も後半になったある日。
購入していた育児書、「旬教育」のススメ ママだからできる親と子の幸せ教育を読み返して、
読みながら泣いて。
そして、「このままではいけない!」と、その場で児童相談所に電話しました。

私は、自分自身を虐待で通報したのでした。
(この事実は誰にも相談していないので、いまだに夫も両親も知りません。)

児童相談所の方は、とても優しく、丁寧に私の話をきいてくださいました。
そして、最後に
「おかあさん、よく勇気を出して電話してきてくれましたね。」
と、言ってくださいました。

この担当の方に家まで面会に来ていただく話が出ましたが、
この方がとても忙しく。また、相談所から遠方だったこともありかないませんでした。
凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリーなどを読んでいたので、
児童相談所の仕事が、非行少年などをはじめその仕事は広範囲で多肢にわたると理解していたので、
私の場合は、緊急性の低い事例に分類されたのだと想像しました。
そして、この方からは面会がなかなかかなわないことを詫びられ、
街の家庭児童相談員を紹介されました。

この方が、とても頼りになりました。
まずは、子供の生育暦を聞かれ、もともと、「育てにくい資質」があるかもしれないと言いました。
要するに「なんらかの発達障害がある可能性もある。」ということです。
普通のお母さんなら、きっと、ここでかなりのショックを受けるところですが、
私は、自分の育て方のせいではない、病気ならばしかたない。
そう思っただけでホッとしました。

また、子供と距離を置くことを勧められました。

この方との付き合いは月に1回のペースで1年間続きました。

カウンセリングを受けている間に、3歳児検診がやってきました。
きどっても、しかたありません。

外ではおりこうさんの息子ですが、
家ではとてもやんちゃで、こちらのいうことを全く聞いていない様に見えること。
理不尽なことや「変なこだわり」で突然怒り出すこと、
お友達に手を出すことなどを保健師さんに包み隠さず話しました。

今度は、臨床心理士さんを紹介されました。
子供への接し方を色々教えてもらいました。

そして、桃太郎は月に二回の療育を半年間受けました。
幼稚園に通いながらも。
療育には保育士・保健師・臨床心理士・言語療法士さんたちが一緒です。
それぞれが専門家の立場から子供への接し方を模索しながら、
受診するべきかどうか様子を見ていたのだと思います。
時々、家庭児童相談員さんも様子を見に来ていました。
私は、本当に多くの他人に助けられて、
やっとの思いで子育てしていたのです。

外ではおりこうさんの桃太郎は、すでに幼稚園に通っていたこともあって
療育の場ではとても優等生でした。

私は、図書館で高機能自閉症や、アスペルガー、発達障害などに関する本を読み漁りました。
言葉は男の子にしては早く、しかもハッキリ話すので、言葉の遅れはないと思いました。
しかし、それ以外の傾向は、程度の軽重はあるけれど、当てはまる部分が多いように感じました。

発達障害にはグレーゾーンという言葉があって、
佐々木正美さんは、「高血圧」に例えられていますが、
どこから発達障害でどこからが正常というハッキリとした線引きはありません。
普通といわれている子供にも、その傾向がある子はいるのです。
桃太郎は、知能テストでも医療機関の受診を勧められるような大きな問題は見つかりませんでした。
「きわめてグレーゾーンに近い普通」なのだと今では思っています。

発達障害の可能性があるかもしれない子供との接し方をいろいろ模索していた私は、
幼稚園と療育に通いつつも、日曜日には別の遊び場にも出かけました。
非営利機関の「ちょっと気になる子」を遊ばせる会です。
ここでも、言語療法士さんを中心に、保育士・保健師・臨床心理士さんたちが
子供を遊ばせてくれていました。
参加者はそれこそ、自閉症児からアスペルガーから広汎性発達障害から、
単なる言葉が遅い子から、難聴の子供まで様々でした。
ここでも私にはとても多くの学びがありました。

さて、療育も、遊び場も、家庭相談員さんとのカウンセリングも終わる頃。
私は、家庭相談員さんに私自身の受診を勧められました。
私のイライラは病気かもしれないとのことでした。
もしそうなら、子供のために、薬を飲んで治すことも必要だし、
何より、私自身が少し楽になれるかもしれないと言われました。

結局、ハッキリした病名は告げられませんでしたが、
軽い坑うつ剤を処方されました。
半年ほど服用したでしょうか。
たぶんこの頃は、気分の波がかなりあったので、
PMS症候群だったのでははないかなと思っています。
たぶん、今もあるのでしょうが、気分の波は以前ほど激しくなくなりました。

今は、本当に、つらい時期を越えて、子供も多少落ち着きが出てきて、
少し楽になりました。

長くなりました。
「たら、れば」の話はあまり意味がないとは思いますが、
この「育てにくい子」と感じたときに読む本―悩み多き年齢を上手に乗り越えるためのアドバイスを、
怒涛の魔の2歳児のころに読んでいたら、もっともっと、自分の気持が楽になっただろうし、
もっともっと、ゆったりした気持で子供に接することが出来たんじゃないかと思います。

扉の言葉から引用です。

手のかからない子がいいこだなんて
そんなのは大きなまちがいですよ。
人生のどこかで、
親は子どもにたっぷり手をかける必要があるんです。
小さいころに手をかけさせてくれる子が
本当はとてもいい子なんです。



他に、心にとまった言葉は、

・手のかかる子には十分手をかけましょう。
母親に助けられて育った子は他人を信じ、
他人をたいせつにできる子に育ちます
・子どもの「できること」は年齢では決まらない。
・悪いことをした子ほど温かく包んでほしい。
本当の意味で甘やかしてください。
・手のかかる子に十分てをかけましょう。
手をかければかけるほど、自立は早まります。



子どもには欲求の強い子と弱い子がいる。
ママは十分手をかけていると思っていても、それはママの主観であって、
子どもは足りていないと感じている場合もある
子どもが足りていると感じるまで手をかけてあげる。
と、言うようなことも書いてあり。
とても納得しました。

自分自身がイッパイイッパイになるほど手をかけていたつもりだったけれど、
桃太郎には足りていると感じられていなかったのかもと。

また、個人的にこの本を読んで良かったと思った点があります。

上にも書いたとおり、息子は私に似て、とても外面が良く。
園で先生をてこずらせたり、お友達とトラブルになることは少ないようです。
ジジババに預けてもとても「いい子」にしていると小さいころから言われていました。
私はちっともママの言うことを聞かない桃太郎にしょっちゅう腹を立てていましたが、
周りからは「ママに甘えているんだよ。」と、言われました。
慰められても、いざ、わがまま放題の現場になれば、やっぱり怒れてきました。

・親の前で「いい子」であることは、怖いことでもある。

この本に書かれていた言葉です。
安心しました。
うちは全く逆ですから^^;

園にもいるそうです。
目立つようなケンカではなく、
お友達にイジワルしたり、悪態ついたり、
イジメのはしりのようなことをする子が。
ママは一分のすきもないくらい朝からきれいにしていますが、
子どもの行状を全く知らないそうです。
その子は、ママの前ではとっても優等生なのだとか。

桃太郎はママが居る時だけ手のかかる子でよかった・・・・・
この本を参考にまた、子どもへの接し方を見直したいと思いました。

そうそう、指しゃぶり(桃太郎もいまだにやめられないのですが^^;)
についても、Q&Aに素敵な回答がありました。

子育ての悩みがある方は、本屋さんでパラパラとめくってみて、
自分と同じような悩みについて書いてないか、探してみる良いと思います♪^^*



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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

Keyword : 虐待佐々木正美育児書いいこ幼児1歳2歳悩み産後うつ

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クラフトママさんへ>
コメントを読んで、本当におっしゃるとおりだと思いました。
手のかからない子どもさんをもつ人には是非。ですよね。

たくさんの方に手にとってみてほしいです。

Hello!

私も読んでみました。
わが子を「育てにくい子」と感じている人だけだなく、子どもを愛するすべての人に読んで欲しいと思いました。
私は、あやちゃんのことを「育てにくい子」とは思ってなかったのですが、甘やかして育てることに、迷いがなくなって良かったです。
手のかからないいい子を持つ人も、是非読んで欲しいですよね。

COMMENT,Thank you!

keisukemamaさんへ>

たぶん、育児の大変さは他の人と比べてそれほどでもなかったのかもしれませんが、
私自身の受け止め方が、悲観的だったというか・・・・説明するのは難しいですが、受け止める私の側が病んでいたので、受け止めきれなかったってことなのかもしれません。
それで、また自己嫌悪に陥る。
という悪循環だったように思います^^;

助けを求めたのは、本当にヤバイ。と思ったから。
新聞に載るより、児童相談所に相談した方がまだ恥ずかしくないって思ったのかも^^;

普通は、ここまで追い詰められた気持になる人は少ないんじゃないかなぁ・・・・^^;

もちろん、今でも、イライラすることは多いし、怒ってばっかりだけど^^;
桃太郎が成長とともに落ち着きを見せてきたので、
少し、気分的にも体力的にも余裕がでてきました。

これからは、もう5歳と思わずに、まだ5歳という気持で、
桃太郎の甘えに答えてあげたいと思います。
・・・とはいえ、昨日できたことが今日出来ないとカチンときちゃう
まだまだ未熟な母親ですが^^;

keisukemamaさんも、そんな風に感じていたとは意外です。
仕事と育児を両立しながら、そしてパパの協力も仕事柄難しそうなのに、良くがんばっているなぁ・・・・と、いつも感心して記事をよんでいました!

COMMENT,Thank you!

mimimamaさんへ>

返事が遅くなりました^^

やはり、一人っ子のママで、私も息子にだけ力が行ってしまうし、
息子も兄弟に気持がいかず、私だけを求めてくるので、じじばばと住んでいても追い詰められた気分になりがちです^^;
二人、三人と育てているママさんたちのほうが、力が分散されるからか、物理的には大変そうだけれど、おおらかに子育てされている印象を受けますね。

先輩ママとしてまた、色々教えてくださいね♪^^

COMMENT,Thank you!

かずさんへ>
お返事が遅くなってゴメンナサイ。
読んでいて、ママたちの悩みって似たり寄ったりなんだなぁ・・・
って思いました^^;
わたしだけじゃないんだなぁ・・・・って。

私も、PCばっかりに向かっている悪いママです^^;
正直言って、アドバイスできることはないです^^;

私もですが、親はなんでもかんでも早く出来るようになって欲しくて、また、他の子どもと比べて出来なかったりすると、
甘やかしちゃダメだ~って思い込んじゃうんだけど、

この先生は、手をかけて欲しいと子供が思っているときに
気持ちよく手をかけてあげると、逆に自立も早いっておっしゃってます。
子育ては色々な意見があるので、それが正しいのかどうかは先になってみないとわかりませんが。
この先生の考え方は信じられるような気がわたしにはしました。
根拠はありませんが^^;

それから相談は児童相談所でなくても、
家庭児童相談員さんでも、保健師さんでも、いいと思いますよ。
信頼できる方に出会えると良いですね!

Hello!

私にもお勧めの本かもしれないです…
さくらのはっぱさん、大変な状況にあったのに、
それでも一生懸命頑張ってこられたんですね!
1人でがんばるのではなくて、助けを求めたのが
本当にすごいと思います。
私も、自分でイライラしちゃって反省がしょっちゅう。。。
上手くいえないけど、きっと皆の協力があって、そして
子どもの成長と共に少しずつ自分も成長していけたら
いいんじゃないかな…
私も反省しながら、毎日必死に頑張ってます。

ありがとう^^

私のブログにもコメントありがとうございましたm(__)m

今日。。。そのコメントに気づいた天然ボケの母ですが、
私も長男の子育て中は同じような悩みを抱え、精神的にも病んでいたように思います。。。他人ごととは思えません。。。

今日は良い本、素敵な言葉を分かち合って頂きありがとうございました^^

今後もお互いに良い情報交換していきましょう。

Hello!

この本、とても読んでみたくなりました。

我が子はもうすぐ魔の2歳児に突入です。
そして早くも以前とは違ったストレスを抱えつつある私。

息子は言葉は遅いほうで、意思表示はするけれど、それがなかなか通じず、
こっちとしてもすごくイライラを覚えることが多くなりました。
それに、ここのところ、私の言うことは全然聞いてくれないのに、
夫や私の母の言うことには、ものすごくいい子で従うんです。
同じことをさせようとしているのに、なぜ?と、最近すごく思っていました。

それと、どれくらい手をかけていいのか、どこまで遊びに付き合ってあげれば満足するのか、
自分のしたいことをどの程度我慢して、息子と遊んであげる必要があるのか・・・
その加減に悩んでいる毎日です。

って、私の悩み相談になっちゃいましたね(笑)

さくらのはっぱさんはご自身で児童相談所に連絡されたとのこと、
それってすごく勇気のいることだと思うし立派なことだと思います。
私も電話するべき日が近いように感じてなりません・・・
analyzer
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プロフィール

さくらのはっぱ

Author:さくらのはっぱ
毎度、お立ち寄りくださりありがとうございます!
一人息子の桃太郎は、この春ついに幼稚園の年長さんになりました。
赤ちゃんの頃から手のつけられないやんちゃ坊主でしたが、
5歳を過ぎてすこ~し落ち着きが出て、ちょっぴりお兄さんらしくなってきました!

追記≫2011年の春。小学1年生になりました♪
追記≫2013年春。小学3年生になりました♪
追記≫2015年春。小学5年生になりました!

気軽にコメントいただけると嬉しいです♪
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また、頂いたコメントにはとても勉強になるものも多いです。
もしお時間があれば、コメント欄も合わせて読んでみてくださいね♪

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