お金をかけないで幼児教育したい! 夏休みの課題
夏休みの課題
2015-08-08 Sat 12:17
夏休みとともに、11歳になった桃太郎です。

毎年、一点必須で提出すべし応募作品の「絵」

例年は「だだっこ創造教室」で描いてきてくれていたのですが・・・

教室をやめてしまった今年は丸投げできません。

教室をやめた顛末にもあるとおり、桃太郎は図工全般が苦手なようです^^;


苦手なものに取り掛かるのは大人でも難しいですよね。

気持ちはわかる。


しかし、提出期限というのもあって、これが始業式ではなく、

出校日までっていうのが圧倒的に多いんですわ(汗)


で、ママとやると取りあえずケンカになるのでー

(・・・ていうか、どんな絵を描きたいかざっくりとした下書きをさせたんだけど・・・

おーまーえーの頭ン中は~っ!!

ってくらいショボ~いアイデアな上に、絵心もないもんだから・・・

それがツイ顔に出てしまってね^^;

グッと飲みこめば良い話なんだけど、まだまだ未熟な母です^^;)



だから、とっかかりはパパと。

どんな絵を描きたいか?とかいくつか質問をした上で、

こんなはどうだ?
こんなは?

とアイデアを出して行くパパ。

同じことを話ししてもママの言うことは素直に聞けないのに、

不思議とパパの言葉は素直に耳に入るみたい。


離れて見守っていると、

二人がそれぞれ一枚づつ画用紙に下書きを始めた。


初日は、なんとか下書きを書き上げた。

何度も消した跡がみえるけどしかたない。

翌日は、背景を残して貼り絵にするって話になっていた。

ふふふっ♪楽しそう~♪

ってことで、私も参戦^^;






モチロン、下絵はあくまで桃太郎。

色紙の色を決めるのも桃太郎。

何色を使うのか聞いて、ちぎっては貼っていく。

面倒なんだけど、これが始めると案外楽しい♪(*^^*)

貼る作業は3人がかり(笑)

なかなかに地道な作業なのでこの日は途中までで終わった。

パパは赴任先に帰り。

数日経ったある日。

さて、続きをと二人で貼り始める。

桃太郎の作品なのでなるべく出しゃばらないようにしたいけど、ウズウズするね^^;

早々と、疲れた~と離れて行く桃太郎を尻目に、

黙々と作業する私^^;

母が、

『アンタ、楽しいんでしょう?』

あれ?なんでバレちゃったかな?^^;

そう!楽しくて楽しくて。

あーもう。これは桃太郎の作品とは言えないな~。

1学期の桃太郎の図工の成績からは考えられない作品になってるよ~^^;

そんなことを思いつつ。

(入賞を目指してやってるわけじゃないですよ!純粋に楽しんでるだけです。あと、気になってるのは納期ね^^;)


そして、また日にちを開けた何日か後。

リビングに新聞紙を広げて背景の色塗りを始めました。

ここでも、いくつかの小競り合いがありながら^^;

まあ、ワタシの理想の色には仕上がりませんでしたけど、

ほぼ色が入って、なんとか作品としての格好がついてきました。

そこへ丁度やってきたのが集金のおばちゃん。

このおばちゃんって言うのが、私の叔母なんですね。

で、リビングに広がった新聞紙の上の作品を見て。

『桃太郎君、上手だねぇ~。』と褒めてくれたんです。

桃太郎も5年生。わきまえているので、素直に喜んだりしません。

私が

『いや~。桃太郎の作品じゃないかもしれないよ~』

というと、察した叔母が、

『じゃあ誰の作品なの?ここんちはもう一人子どもいたかね?(笑)』

『そうだねぇ~、桃太郎と、パパとママの共同作品かなぁ~。』

『でも、だからこんなのが間違って賞なんか取ったらダメだよねぇ。』

そしたらおばさん、真顔で。

『そりゃ~取るわ。』

で、

『私も手伝ったことあるもの。賞、取るよ。』

ですって!^^;


なんらかの賞をとる作品ってやっぱり何かしら大人の手が入っているんだねぇ・・・^^;


実は桃太郎も、1年2年3年と連続で賞を頂いたんだけど、

だだっこ創造教室の先生のアドバイスと手が入ってたもんねぇ・・・

あの頃はそれでもまだ、自分が賞を取った!

って思えていただろうけど、

流石に今回、万が一にも賞を取ったとしても素直に喜べないだろうね。

・・・って、自分事のように喜んだら、その方が驚くかも^^;


でも、今回の件で親が手を出すパターンは案外多いのかもと思ったり。

書道なんかは教室で書いてくるしね。

もちろん先生が書くわけじゃないけど。


桃太郎の友達で、1年生の時に書道で賞をもらって、某スーパーに貼りだされた子がいました。

そのママにあった時に、

『S君すごいね~♪』と褒めたらば・・・

ママが苦い顔で・・・

『コレは、私がSの手を持って・・・・』

ゴニョゴニョ・・・・と。


また、なんでも万能にできると思っていた年上の子がポスターで大きな賞を取って

ずいぶん長い間職員室の前に貼られていたのだけれど、

その子も実は絵画教室に通っていたと知ったり。


もちろん、手を入れたから何でも表彰されるってわけじゃないんだけど、

実際、昨年の桃太郎は先生の手が入ってても入賞しなかったしね^^;


でも、子どもの素材が良くて、そこにオトナの手やアドバイスが入った時に

賞が取りやすくなるんだなと、思ったわけです^^;


個人的なことを言うと、

自分自身は両親が共働きだったし、同居のじじばばもあてにならなかったので、

夏休みの宿題は自分でこなしてましたよ。

手伝ってもらった記憶なんてない。

自由作品だけは、キットを買ってもらったりもあったけど。

それだって、自分から頼んでのことだから。

宿題を見ててもらった記憶がない。

だから、なんで自分で出来ないの?って思うんだけど、

自分は専業主婦だから、やらないと目についちゃうんだよね。

あと、上にも書いたけど、提出期限が昔より近くなってる気がする。


前は、手を出すことにチョットだけチクリと罪悪感を感じていたんだけど。

妹が『私は、お姉ちゃんが手伝ってくれたから、子どもの宿題もガッツリ手伝うよ!』

とか、さっきの叔母の話とか他の例を聞くうちに、だいぶ罪悪感が薄れてきました^^;

近頃は『宿題代行』なんてのもあるらしいしね。

感想文だと、とにかく書くのでいくら。とか、

賞を取るレベルの作品だといくら。

とか、あるらしいです。

ママ友が調べた話なんだけどもね。


そのママは『それを見たら、アウトソースするのに抵抗が無くなった!』

とかで、今年は子ども達を2回で5千円くらいの感想文の講座に突っ込んだらしい。

『家でケンカしながらやるよりマシだから!』ってね。

私も来年はそうしようかなぁ・・・

最近は、

感想文の講座も、低価格の講座から、数回で清書まで仕上げるとか、ピンキリで色々開催されてる。

それだけ、需要があるってことだし、どこの親さんも苦しんでるってことだよね^^;


私も、もし賞を取ったら自力で頑張った子ども達に、ごめんねって思う。

けど

手を出すことに対する罪悪感は減ってきました。


ただ、この子は将来自分で考えて出来る子になるんだろうか?っていう不安はありますけどね。

一人っ子の親は手や口をついつい出し過ぎるのがダメですね~^^;



さてさて、その後作品はどうなったかって言いますと・・・・

下書きに描かれた虹を、黄色、緑、紫の3色で塗った桃太郎の作品にパパがダメ出しをいたしまして^^;

(私は、取りあえず塗れたし、そのまま出せばいいじゃん?って思ったんですが。^^;)

絵の具で描いた虹と雲を塗った上から貼り絵にしておりました。

ですから、ソコソコ完成度の高い絵になりましたわよ~。

これで、賞をとったら、笑います~。マジで。

ナイと信じてますけど・・・・^^;





さあ!次の難関は自由研究です・・・。

とっとと終わらせて、遊びに行きたいよ~う。
うわぁ~~~~ん(;´Д`)
*****************
【参考】
宿題代行屋
http://shukudai9.com/
『公立小学校・中学校から私立進学校を目指すお子様がいるケースが多く見られます。
このケースではお子様の学力が在籍している学校の水準を超えている場合、進学塾へ注力するために宿題代行をご利用するご家庭も多く存在しております。
ただの労力提供だけではなく、宿題代行サービスを「時間を買う行為」と認識なさっているようです。』(サイトから引用)
(※そういう意味での需要もあるんですねぇ^^;)

***************
  

自分の時はこんなキットを買って作って出しました。
なんか、もっと自由だったんだよね~。
30年前と比べても仕方ないんだけどさ。

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