お金をかけないで幼児教育したい! 竹でパンを焼くイベント。
竹でパンを焼くイベント。
2013-07-05 Fri 13:58
この日曜日は、自治体主催の『親子自然教室』に参加してきた。

いつもお金の話をして恐縮だが、1家族の参加費200円、材料費500円で、合計700円。


実は毎年恒例のイベントなのだけれど、
竹やぶで行われる・・・というのが、なんとなく、やぶ蚊を連想させるのと、

メインはパンづくりなので「私は料理は得意じゃないし・・・」
と、色々理由をつけて敬遠してきたイベントだった。

今回も学校からチラシを持ち帰ったのを見たが、スルーするつもりでいた。

ところが、お友達のママが、昨年参加したらしく、
「自分で火を熾したりね!すっごく楽しいよ♪おすすめ!」
と、言ってくれたので、

おっかなびっくり参加することにした。


申し込みは家族単位だったから、パパの仕事の都合は分からなかったけど、
一応パパの名前も入れておいた。

さて、当日はパパもお休みだったので、3人で参加。

チラシにはざっくりとした内容しか書かれてなかったのだけれど、
当日渡されたスケジュールを見て、びっくり。

かなりの勢いでアウトドアなイベントだった^^;

さすが「自然教室」と名づけているだけの事はある。

後から考えてもパパがいなければ無理だったと思う^^;
まずは、レジャーシートで家族のスペースを確保。

次に、主催者挨拶、そして、講師の紹介。

今日の流れの説明があり、作業スタート。


まずは、テントのしたに準備されたパンの材料をこねる所から。
・・・と、言ってもアウトドアの実践が目的のような教室だから。

ボウルなどの道具はなく、
ジップロックに計量された小麦粉。

ビニール袋には、これまた計量してラップに包まれた
塩・砂糖・バター・イースト・パンに入れるレーズンなどのトッピング類。


材料をジップロックに入れ、45度ぐらいに沸いたお湯を計量して
ジップロックに投入。

ひたすら捏ねる。

粉っぽさがなくなったら、バターを投入。

さらに、ジップロックにくっつかなくなるくらいまで捏ねる。

あ。この作業は殆どパパが担当。
私は撮影係(笑)

桃太郎は、お湯の計量や、材料の投入などは手伝ったけれど、
捏ねるのはすぐに飽きてしまい^^;

パンを焼くかまどを掘りに道具を持って行ってしまった。

かなり、捏ねられてきたところで、私が揉み係を交代。
パパはかまど作りの助っ人に。

穴を掘って、石で囲む。

その石に竹を渡して調理する。

穴掘りも飽きた桃太郎は、他の子たちと竹やぶ探検に(笑)

ママは捏ね終わったジップロックに空気を入れて、

大なべに沸かしたお湯にジップロックごとパン生地を投入。


講師の先生は、ここで、竹やぶの中の「竹の子」をとって、
パンと一緒にかまどで焼くと美味しいと教えてくれた。

今日は、特別に掘ってもいいということだった。

実はパパはあくの強い食べ物が苦手で、
竹の子が美味しい季節になると、
手に湿疹が出来たりして、山菜や竹の子を食べるのを嫌がる。
なので、竹の子と言われても全く興味を示さず、

他の家族は竹やぶに入っていくのに、全く動かず。
私は、藪の中は苦手なので^^;
パパが動かなければ、私も動かない(笑)

採れたての竹の子にはちょっと興味があったけどね!


桃太郎は、パンを焼く竹の筒を作る作業をしていた。

講師の先生がつけてくれていた印を目安に、
竹きり用ののこぎりで、竹を切っていく。

案外上手くて。
ああ。もう三年生だもんね。と、納得する。
子どもの成長のペースについて行けていない自分を実感^^;


桃太郎が切った竹筒を、パパが鉈で半分に割っていく。
この割った竹の節から節までのスペースにパン生地を入れて焼くのだ~!


パパが竹を割っている間に、桃太郎が他の子を見て、
自分も竹の子を採ってくるといって、竹やぶに入っていった。
3本位見つけて採ってきてくれた。


かまどを作ったり、竹筒を作る作業をしている間に、
パンが発酵してふんわり膨らんでいた♪

膨らんだパン生地を竹筒の数に分けて、好みのトッピングを混ぜて行く。

主催者が用意してくれたのは、
ピーナッツ、チョコチップ、レーズン、ゼリー菓子など、

チーズを入れても美味しいらしい♪

家族によっては混ぜ混ぜに突っ込んだ所もあったようだけど、

我が家は4等分した材料にそれぞれのトッピングをまぜてみた。


そうして出来上がった生地を、竹の筒に入れ、蓋をし、
針金で両端を巻いて、しっかりとめる。


次は、火熾し。

まず、かまどに、新聞紙、燃えやすい木、薪をセットしておく。


次に、火熾し器で火を熾す!

桃太郎にとっては、この作業がこの日一番の盛り上がりだったようです(笑)

舞ぎり式という火熾しの方法で、

火熾しの道具で摩擦をおこし、火種を作り、

それを麻紐を解したものにくるみ、ゆっくり息を吹きかけると、火が熾りました♪

↓まさにこんな感じ♪


自分の手の中で火が熾るというのは、けっこう感動だったみたい♪

ちょっとやけどしちゃいましたけどね^^;


桃太郎がやっても、ものの1.2分で火が熾きたのにはちょっとビックリ!!

ただ、火を運ぶのが遅くて、かまどに火が着く前に消えてしまいました^^;


仕方ないので、パパがリベンジ。

火種ができて麻紐でくるんだところで、かまどに運び

そこで、火を熾したのですが、やはり、新聞紙などへの着火が上手くいかず^^;


最終的には着火マンで着火^^;

うーん。私もだけど、パパもアウトドア派とは言いがたい^^;


さて、かまどに火が入って、ボウボウしてきた所へ、

竹筒のパン生地をのせます。

裏返しながら、竹の筒がかなり黒焦げになるまで焼きます。

ついでに、桃太郎が採ってきた竹の子も、

こちらは、皮付きのまま、薪の中へ投入!

これも、皮が燃えるまで焼いて良いとのこと。


周りの様子を伺いながら、黒焦げになった筒を火から降ろし、

蓋を開けると、パンが焼けていました♪

熱々のパンを紙皿にのせ、自分たちのスペースへ。


家から用意してきた、メイプルシロップや、チョコレートをかけて食べました。


大人はボトルに入れたお湯に溶かすタイプのカフェオレを入れて振り。

熱々のパンと熱々のカフェオレでお昼ご飯となりました(*^_^*)


外で自分で作ったご飯は、なぜか不思議と美味しい♪

講師先生曰く。

『ここで食べるから美味しいんです!

家で食べたって美味しくないよ!』

身も蓋も無い言い方だけど、たぶん間違ってない(笑)


あ、桃太郎の採ってきてくれた竹の子も絶品でした!

ぶっちゃけ、パンより美味しかった。

ちょっと醤油を持って来れば良かったかな?ってくらい(笑)


パンを焼いた筒はそのままかまどで焼いてしまいました。


あとは、竹やぶで竹の皮を拾って帰ってきました。


この、竹の皮は、ふちを細く裂き、裂いたものを両方お湯で洗うと、
きれいになって、柔らかくなるので、
そこにおにぎりを入れて、包み、裂いたひも状の皮で巻いて縛って、
遠足などに行き、食べると、
竹の皮の香りがついて、とても美味しいそうです(*^_^*)

時々大きなスーパーでも売ってますけどね^^



そんな感じで、楽しくて有意義な半日を過ごしました。


桃太郎は、また火熾しをしたいそうで、来年も絶対参加すると言ってました♪

よっぽど楽しかったようです♪

参加してよかったです!
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別窓 | 8歳の桃太郎 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
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コメントありがとう
Re:   
採れたての竹の子。
話には聞いていたけど、あんなに美味しいとは!!
クセになりそうだったよ(笑)

竹やぶ持ってる人がうらやましい(笑)

今回のイベントの場所は、『竹の子広場』と言って、
一応公共の場所というか、自治体所有のものらしい。

全く整備はされてないんだけどね^^;

ただの草むらと、竹やぶ^^;

だから、普段は勝手に竹の子採ったらダメらしいわ。

こういう特別な機会に入れた人だけ。

20組限定のイベントだから、行かなきゃもったいないよね(笑)
2013-07-11 Thu 08:14 | URL | さくらのはっぱ #-[ 内容変更]
  
取れたての竹の子美味しいんだよね~♪
昔私有地と知らなくて公園の隣の竹やぶで竹の子を掘って怒られたことがある(笑)

2013-07-09 Tue 09:46 | URL | kewpie #-[ 内容変更]
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