お金をかけないで幼児教育したい! 中学校生活
中1ギャップ?桃太郎の憂うつ。。。
2017-04-19 Wed 15:01
無事に小学校6年間の課程を修了し、3月に卒業いたしました。

楽しい6年生の1年間でしたので、最後は泣けて泣けて仕方ない桃太郎でした^^;


とは言え、

中学への期待は多くあるものの、桃太郎から不安を感じることもなく、

長い春休みをのんびりと過ごし、

意気揚々と入学式を迎えました。

そして、ご機嫌で入学式、始業式を終えました。

クラス発表では、小学校から仲良くしていたお友達何人かと同じクラスになり、

女の子も話ができそうな子ばかり。

クラスで浮いてしまう心配もなさそうで、

担任も、音楽の先生で、ちょっと抜けてそうな、

でも優しそうな先生で、桃太郎も気に入った様子でした。



もともと環境の変化に弱い子ですので、心配していましたが、

取り越し苦労に終わったかと、ホッとした入学式でした。


その後も、副級長に立候補して選ばれるなど、積極的な姿も見られ、

『中1ギャップ』の心配は杞憂に終わったかに見えました。



スマイルゼミ


・・・ところが。


入学式を終えて丁度1週間が過ぎた頃から様子がおかしくなりました。

『学校行きたくない。。。』

でたーーーーー!!!(;´Д`)


やはり、無理をしていたのか、気を張っていたのか。

翌日は最終日だったので、

あと一日で休みだから。と、言い聞かせて送り出しました。


小学校から中学校への環境の変化についていけず、

そのまま不登校になる子も少なくないと聞いていましたので、
(1年生で各クラスに約一人づつ。その後も学年が上がるごとに増えて行くそうです^^;)

親としてはドキドキです。


行きたくない原因がイジメなどだったら、もう少し考えたかもしれませんが、

担任にも友達にも恵まれている状況なので、簡単に欠席を許すわけには行きません。



さて、その環境の変化ですが、

まず、普通に小学校から中学校に変わるだけでも、かなりの変化だと思うんですね。

それに加えて、(うちの場合はですが)3校分の子どもたちが集まるので、

クラスメイトの顔ぶれも変わってきます。

それでも、自治体内で一番、子どもの人数が多い小学校でしたので、

まだクラスに知ってる顔が多い状況だと思いますけどね。

小規模な学校出身の子や、中学を期に転居してきた子は、

ストレスがさらに大きいと思います。


他に、どこにでもあるような変化と言うと、

教科ごとに担当する先生が変わること。

部活動が始まること。

・・・・などでしょうか?


桃太郎の学校はこれらに加えて、さらに変化が待っていました。

6年生の時に親子で中学校参観に春と秋の2回行ってますので、

桃太郎も分かっていたはずですが・・・・。

まあ、当時は自分のこととして、見てませんよね^^;

大好きだった年上の友達に会いに行く感覚。

やりたい部活を見て楽しんでるだけ。。。。



桃太郎の通っている中学校には大きな特徴が二つあります。

1つは『教科センター方式』

教科ごとに教室が集まっていて、国語のフロア、英語のフロア。

そこに職員室とは別に教科の先生が詰めている部屋もあって。

子どもたちは、時間割に合わせて、自分の受ける教科の部屋へ移動するのです。


桃太郎が最初に弱音を吐いたのは、

丁度翌日から授業が本格的に始まり、移動教室が始まる前日でした。

教科の先生だけでなく、部屋の位置も覚えなくてはなりません(*_*;

また、教科によってはホームルームの席とは異なる席順を指定してくる先生もいるらしく、

その場合は、席も覚えなくてはなりません。

システムとしては、大学の講義を受ける風。。。という感じです。


ここからは噂ですが。

「自分たちの部屋」と言うものが「無い様なモノ」なので、

居場所がなく、また、クラスの和も出来にくいという声もあるようです。

積極的に声をかけて行ける子は良いですが、

内気な子、消極的な子は孤立してしまいがちだとか。

また、移動や体育などは着替えなどもあり、しかし休み時間は10分と短いので、

「休んだ」「休憩した」という感覚も慣れるまでは持てないかもしれません。

迷子になってしまう新入生も多いようです。



二つ目の特徴はブロック活動です。

1年生から3年生の縦割りのクラスを一つのブロックとして、

学校行事を行っています。

例えば、体育大会。

例えば、合唱コンクール。

例えば、宿泊研修。

ブロックで活動する場面は多く、

教育熱心なお母さんからは、ブロック活動なんて良いから、

授業をやって欲しい。という話も聞いたことがあります。


このブロックが1年間続くのですが、

なかなかと濃い付き合いのようです。

実は、ホームルームの部屋は、ブロックごとに部屋割りされていて

1、2、3年生の同じブロックのクラスの教室は同じフロアにあるのです。

1年生の教室の隣は2年生の教室。その隣は3年生の教室という具合。


これも、小学校のような、学年ごとに集められた教室の並びとは違う形で、

たぶん、全国的にも、こういった教室の並びは珍しいのではないかと想像しています。


この二つを

『異学年交流型教科センター方式』

と、呼んで、我が街の教育の大きな特徴としているようです。


この方式に変わって丁度10年目ですが、

正直言って、成果が出ているのかは怪しいところ。

今は、さすがにチャイムは鳴るそうですが、

開校当初はこれに加えてチャイムも無くて、

生徒が自分で時間を見て、移動して着席するシステムだったらしいので、

相当に大変だったろうなと思います。


こんな感じでストレスを体いっぱい頭いっぱいに受けている桃太郎ですので、

少々、体にも変化が出てきていて、心配です。

絶対的に精神的なものだろうと思っているので、

しばらくは、様子見ですが、

本人が訴える症状としては・・・・

疲れ、眠け、だるさ。

頭痛、急な動悸、腹痛、熱っぽさなど。

特に、「動悸」は、入学してから初めて出た症状で心臓なので少し心配です。

ただ、入学してすぐに学校で心電図検査を受けているので、

その結果を見てから動こうと思っています。

症状が出るのは主に午前中の様ですしね^^;


親として心配なのは、こういったことを連絡する手段も少ないということです。

小学校までは、何かあれば連絡帳に記入して見てもらって、

担任に気に掛けて頂くことが出来ましたが、

中学には連絡帳のシステムは無いようです(*_*;

電話でも良いのですが、昼間は授業があるだろうし、掛けるタイミングが難しい。

取りあえず、近々参観と学年懇談があるので、

その時に、なんとか担任を捕まえて、現状を知っておいてもらおうと思っています。


また、子どもへの対応としては、「大変だ。」ということに共感して、

じっくり話を聴いて。

でも「みんなも一緒だよ」という話をしました。


まだ、部活が本格的に始まるのもこれからですし、

しばらくは、グデグデになりそうなので、

私も流されて病まないように頑張ります^^;
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