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「つきとばされて」&「新しい友達」
2011-04-27 Wed 10:59
月曜日、1~3年生下校でした。

通学班がぐちゃ混ぜで、男と女もぐちゃ混ぜで帰って来ました。

桃太郎はさみしがりで「途中まで迎えに来てほしい」と言うリクエストがあったので、
集合場所よりちょっとだけ学校よりのところまで迎えに行きました。

迎えに行ったからと言って私が何かするわけではありません。

ただ、少し後ろを見守りながら歩いて帰ってくるだけ。
子ども達の世界をなるべく邪魔しないように。


すると桃太郎、
3年生の男の子二人にちょっかいをかけられていました。
あらあら・・・。と思いながらも、
ふざけたりの範疇かな?と見て見ぬふり。

すると、ワザとではないけれど、悪ふざけが過ぎて、
突き飛ばされ、桃太郎は転んでしまいました。

突き飛ばした3年生。
サッと私の顔を見て、
ヤベッ・・・っという顔をしたものの、謝りもせず。
友達と、そそくさと離れていきました。

私は「突き飛ばされた」事実より、
桃太郎に対して、一言も「謝ってくれなかった」ことに、
ちょっとカチン!

しかし、半べそをかいてる息子の方が心配です。

桜並木の下は雨と、桜の花の終わった後の茶色いゴミでいっぱいで、
体の左側がべったりと汚れてしまいました。
立たせて、汚れを払ってやって、怪我はないか確認。
肘が少しすりむけていたものの
「血は出てないから大丈夫!」と。言い聞かせました。

さて、その3年生。
近所の子どもの顔はほとんど把握している私も知らない顔でした。
私と桃太郎の様子をチラチラと伺いながら、
少し先を歩いていきます。

もう1人の友達と我が家の裏で別れ、1人になったところを狙って、
声を掛けてみました。

顔を見れば、悪いことをしたというバツの悪さはアリアリと現れています。
「ゴメン」を言うタイミングを逃したようでした。

「お家こっちなの?」
「うん。」
「なんて名前?」
「○○上」
そんな家あったかな?と頭をフル回転。

思い出しました、私の後輩の三男坊でした。
「あー。○○上君?」
「うん。」
「ママのお名前Kちゃんでしょ?」
「うん。」
「わかった、気をつけて帰りなね。」
「うん。」

今回は、ママの顔に免じて許してあげることにしました。
なにかあったら、いつでも言いに行ける相手であることがわかったから。
家がどこかもわかるし。

その子も、ワザワザ遠回りして我が家の前を通って帰ったようだし^^;

そして、ママはとてもいい人ですし。


『大人は見てるよ、ちゃんとわかってるよ。』
それが、伝わること。

悪さをしてたら、しっかり叱ること。
地域で育てるってそういうこと。

「八方美人」で、「いい顔しい」の私には
怖いオバちゃんになるのは難しいけど、

地域の絆が薄くなった今のご時勢、
怖いオバちゃんは必要です。

『桃太郎ん家のかあちゃんは怖いぞ!』
って言われるくらいのオバちゃんを目指しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに桃太郎には帰ってから指導しました。

私の指導は間違っているかもしれませんが。

・年上の子に、やられたら、「やられた分と同じだけは」やり返してよし。
例えば一発叩かれたら一発までは叩いてよし。一発蹴られたら、一発までは蹴ってよし。

・ただし武器は使ったらだめ。絶対ダメ。必ず素手でやり返すこと。

・ただし、例え「ワザと」だったとしても「ごめんね」の一言があれば
  どんなに痛くてもやり返さずに「絶対に許すこと。」

・ただし、同学年から年が下の子と、自分より体の小さい子にはやられても「絶対にガマン」すること。

・どんな相手でも「自分からは絶対に仕掛けない」こと。



いじめられやすい子って、幼稚園時代もそうでしたが、
「やられてもやり返すな」「暴力は絶対ダメ」って教えられている子が多いです。
そういう親の言うコトを素直に受け入れる子は、気もとても優しい。

でもね。やられっぱなしで、相手も「悪いって思う機会」をもてなかったら、
やったほうもやられたほうも、どっちも成長がないんですよね。

例えば、本当に何もしてない、何も言ってないのに
一方的に叩かれたりして、黙って耐えるだけとか、泣くだけじゃ解決にならない。

自分に非がないなら、戦え!って私は思います。
負けるな!って思います。

ガマンできる痛みなら、「痛いからやめて」って言えばいい。
自分の身を自分で守れる強さも持って欲しい。

親の目はいつまでも届くわけじゃないから。


・・・・・・・・・・・・・・・
さて、ここから先は、また少し別の話。

私は女なので女の世界の怖さはなんとなく、わかっているつもりです。

逆に男の世界には幻想を抱いていたのかもしれません。
サバサバしてて、あっさりしてて、例えケンカしてもあと腐れない。
子どもの頃は良く男に生まれてくれば良かったと思ったものでした。


でも先日、確実に男の子の世界でもイジメのようなことはあって、
低年齢化しているように感じた出来事がありました。


近所に住む、一つ上の男の子。
私がいうのもなんですが、あまり裕福な家庭ではありません。
数年前にパパが派遣切りにあって、ずっと無職のまま。
ママが生活を支えています。

親がそういう話を子どもの前でするのか、
それとも、子供同士でなにか別に原因があってかわかりませんが、

どうやら、高学年の子の標的にされているようです。

まだ1年生の親が4~5人、集合場所まで送ってきていた頃。
大人がいるにもかかわらず、

その子に「どぶ川に入れ」と命令しています。
主犯格は5年生くらいの男子。
周りを、少し小さい子から1年生まで数人が囲んでいます。

さらに
「入らなかったら30発殴る。」
などと物騒な会話が聞こえてきます。

大人のうちのひとりが気付いたところに、
丁度、その5年生くらいの子が大人の視線に気付き、
その場は事なきをえましたが、

あのあと通学途中でいじめられたりしてないかと他人の子ながら心配になりました。

さらに、我が子(桃太郎)のためにと心配するのは、
「自分の子が標的になるかもしれない」という恐怖はもとより、
そういう光景を、日常的に目撃することで、
将来、真似をして同じようなことをするようになるんではないか、
加害者の側になってしまうんではないか。という不安です。

実際にその場に1年生も加わっていたわけですから。
(その子は上に兄弟がいるから加わっていたのでしょうけど。)

そういう様子をみて、
「ボクは絶対やらない!」と思ってくれれば良いですが、
違った影響を受ける可能性も否定はできないわけですから。
自分の子だけは大丈夫という過信は怖いです。

そういう光景は日常的にみせたくないなぁと思いましたが、
どうやら、期待とは裏腹に日常的に行われているようです。

これまた、別の話ですが、
同じ幼稚園出身の子が、自分のお兄ちゃんに傘で殴りかかったりしているのを
目撃したりして。
それも怖かった。

なんでもかんでも悪影響を受けて真似しなければ良いですが。

母の心配は尽きません。

・・・・・・・・・・・・・・・

さて、最後に、
桃太郎にもおともだちができたようです。

同じ幼稚園出身のお友達だけでなく、違うお友達も作って来い!

と、どうやらパパから指令が下されているようです。

同じ通学班で、さっき上に書いたイジメ?に加わっていたHくん、
は真っ先に『クラスはちがうけどお友達になった~!一緒に遊んだ~!』
と報告があったのですが(イジメ事件目撃の前に)

新たに、また報告がありました。
『今日ね、新しいお友達出来た!Aくん!3人目!』
だそうです。

今まで、先生に叱られてばっかりいると家で桃太郎が話していた子。

桃太郎は、ちょっとやんちゃな感じのお友達が好みのようです(笑)

今までにも名前は出てきていたのに、
『今日から、お友達になった!』と言うので、
ついつい、
『どうやってお友達になったの?』と聞きたくなってしまいました。

すると、
『あのね~。けんかして、それから仲直りして、お友達になった。』
『どうして、ケンカしたの?』
『・・・・・。』
『おもちゃの取り合いになったの?』(ケンカといえばおもちゃの取り合い位しか浮かばない^^;)
『ううん。絵本の取り合いになった。』
どうやら、ボクが先にとった、とらない、でケンカになったらしい。
『でもねぇ、先生がくる前になかなおりして、友達になった。』
『ふーん。偉かったじゃん!!どうやって仲直りしたの?』
『えーとね。絵本を「一緒に読もう!」って言って、一緒に読んだの。』
『へぇ~!!偉いねぇ!ちゃんと仲直りできて。』
『うん。それで友達になった。』
『そっかぁ~。絵本の取り合いになったってことは、
好きなものが一緒ってことだから、仲良しになれるってことだね♪』

というと、

ぽかーん。としてました。

意味わかってくれたかなぁ?^^;

じつはこの子は、ママ同士顔見知り。
じいじとじいじ同士も同級生で、
Aくんのパパと桃太郎のママも同級生。
そして、音楽教室や、ベビースイミングで一緒だったこと、
実は、3月でやめたスイミングも同じ曜日で同じ時間だったこと。
桃太郎は全く気付いて無いようでーす(笑)
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