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公文式について思うこと。~主婦の井戸端会議から~
2010-09-17 Fri 10:27
カテゴリーを「『公文の無料体験』体験レビュー」に入れてしまいましたが、
内容は少々カテ違いです。ごめんなさいm(__)m

でも『公文式に関心のある方』に読んで頂きたくて、
あえて、このカテゴリーに入れてみました。
かなり長文ですが、最後までお付き合いくださいませ。


桃太郎が年長の春(この春)に「どんぐり倶楽部」に出会いました。
いえ、ずいぶん前から「存在(名前)だけ」は知っていましたが
(ますぷぅさんのブログの記事を読んで♪)、
桃太郎には早すぎるのと
(↑問題【良質な算数文章題】だけを見て、4歳児・5歳児には難しすぎて無理と思っていました。)
公式HPが読みづらくて、積極的に知ろうとしませんでした。


今年の春頃に本格的にHPに足を踏み入れ(笑)
まだ学び始めたばかりで、
私にとって「どんぐり倶楽部」はまだまだ未知の世界で、
その全貌は明らかになっていないのですが、

少なくとも、公文式よりは、
教材が、そして根底に流れる考え方が、
「良い」と感じます。


公文式をご検討中のかたへ、
あわせて、どんぐり倶楽部も一緒に検討してみてください。
相反する方式だからこそ、同時に検討し
「我が子のために何を選ぶか」を考えると良いと思います。


どんぐり倶楽部HPには公文式を批判するような記述があります。
(名指しではありませんが、かなり痛烈です。)
痛烈ですが、私個人は、とても納得できるというか、腑に落ちました。

私自身は公文で学んだことは一度もありません。
通っていた友人達の話から、
「公文=計算ドリル=嫌い」
の図式が自分の中に出来上がっていて、
自分の子どもにはとてもさせてみたいと思う反面、
心のどこかで何かが引っかかっていました。
(まあ、一番躊躇したのは金銭面・・・・・ですが^^;)


どんぐり倶楽部のHPの公文に関する記述を読んで、
なぜ自分が「公文の算数が好きではない」のか解ったような気がしました。



さて、それとは別に
桃太郎に公文の無料体験(その時の様子は、このカテゴリーの別記事参照)をさせて
(年中さんの5月のことデス。「どんぐり倶楽部」を詳しく知る以前のこと。)
公文の先生の説明を聞いてから「公文の国語の教材は読解中心で意外と良い」と思っていました。


しかし、年中さんの年度末(3月)頃に、公文を息子のJ君にさせている友人から、
「公文に感じる疑問」について聞かされ、少し見方が変わりました。


J君は、幼稚園入園前から公文式をやっていました。
桃太郎が体験したのと同じ教室にです。

年中さんの終わりには、国語は1年生を、算数もすでに足し算をやっていました。

なんでJ君のママと公文の話題になったかというと、
たまたま習い事の話をしていて、私が
『場合によっては年長さんから「公文の国語だけ」を検討している』
と話したのがきっかけです。

実はJ君と同じ教室に通っている、Aちゃんのママに「公文いいよ~」と、
熱心に勧められていたところで
(桃太郎が体験をしたことも知っていて、なんで入らなかったの?と言ってくれていました。)
「国語だけなら~」と心が揺れていたところでした。
(実際、幼児の場合は国語から始める人が多いそうです。)
Aちゃんのお兄ちゃんが桃太郎と同じ鉄くんなので、何かと話が合うんですね(笑)
「(Aちゃんのお兄ちゃんが)2学年上の教材をやっている」と聞いて私も色めきたったんです♪
(飛び級のままチャレンジ1年生に移行するか、他社の通信講座にするか、
通信講座をやめて公文の国語もありか・・・などなど、
年長さんからの習い事の方向性を模索している時期でした。)

ところが、J君のママは眉をひそめて「実は今、悩んでいる。」と言うんです。
「息子さんの様子を見て」だそう。

ひらがなはもちろんのこと、一年生の漢字も書ける。
絵本もスラスラ読めるようになった。もちろん公文のおかげだと思う。

でも、字は殴り書きでひどく汚いし、
絵本の読み方もすっごい早いスピードで読む。(音読も黙読も。)

公文では、音読も計算もタイムを計るそうで、
とにかく「早いことが良い。」「早ければ良い。」と、
Jくん自身が思ってしまっていて、このまま続けて良いのか、怖い。と。
(先生の影響と言うよりは、周りの子どもの影響(競争心?)を色濃く受けているようだと。)

早く早く、(処理能力の部分だと思うのですが)と
タイムを計って速さを求めるのはどうなんだろうと。
(本当に良いことなのか?と疑問を感じるということ。)

そして、学習は先取りをしているけど、
今考えたら、幼稚園入る前からわざわざ公文をしていなくても、
年長さんになれば、ひらがなくらいなら読み書きできる子、結構いるよね。
桃太郎君もそうだし。
それに自分の名前くらいは幼稚園でも教えてくれるみたいだし。

決して安くは無い月謝を払って何年も習わせる意味あったのかなぁ・・・・って。

せっかく、習わせようと考えているのに、水を差すようなことを言ってごめんね。

と言いながら話してくれました。

さらに、
ご主人と家族会議しているところだと。
夫婦ともに、このまま先に進ませる意味があるのか?と
先生に「スピード」や「進度」はいいからひらがなに戻してもらって、
ゆっくりでいいから丁寧に書く指導にしてもらうように言おうか、とか。
公文の国語より書道教室に通わせたほうがいいかなぁ・・・とか、

それはそれは、率直に、当時の彼女とご主人が感じていた疑問を話してくれました。

確かに、例えば絵本を高速で音読したって面白くないし、
(訓練でもされていなければ)たぶん「お話」の意味も解らない。

公文の国語は読解問題が主だと思っていたので、
その話を聞いて
「うーん」(ーー;)
と私も考えてしまいました。
(体験では、算数で「計算のタイムを計る」と言う話は聞いていたけど、
国語で「音読のタイムを計る」とまでは聞いていなかったし。)

それで、公文をさせるのは思いとどまりました^^;
(もともと金銭的な意味で乗り気ではなかったのですが。)

で、J君のママは
知人の方が遠方でパズルを使ったような算数教室を開く準備をしていて
話を聞いたら、速さより、じっくり考えさせる塾だそうで、
(宮本算数教室みたいなところ?!)
そういう塾に通わせたいと。

この話を聞いたとき、
「どんぐり倶楽部」は名前のみで、中身は全然知らなかったので、
すぐに年末に知能テストを受けた「めばえ教室」の事が思い出されました。

「公文よりめばえ教室か」と、その時思いましたね。(流されやすい私^^;)
(ですが、めばえは入室時期が1月なので時期をとっくにすでに過ぎていて、
途中入室もねぇ・・・しかも教材も高いし。)


結果・・・・ではないですが、
その後、私は、どんぐり倶楽部のHPへ足を踏み入れることになり。
色々な意味でカルチャーショックをうけ、
考え方にもかなりの影響も受けているわけですが、
先ほども書いたように、
まだまだ「どんぐり倶楽部」のすべてを分かった、理解できたわけではありません。
もっと自分が『どんぐり倶楽部』について「良く知って」、
「どう使うか」を考えなければと思っています。


で・・・・・あれから半年近く経ちますが、
実はJ君はマダ公文を続けています^^;
一人っ子でママが在宅でお仕事なので、
家の近くで習い事をしていてくれると助かるのだそうです。(託児の感覚?)
公文は、迎えに行くまで静かに絵本を読んで待っててもらえますから。
(知人の方の塾はかなり遠いので仕事を持つJ君のママには送迎が困難で断念したようです。)
学習の進め方については公文の先生に進言されて改善してもらったのかもしれませんが。
そこは、他人事なので未確認。


ちなみに、熱心に勧めてくれていた、Aちゃんのママでしたが、
妹のAちゃんはまだ公文を続けているようですが、
2学年上をやっていたお兄ちゃんの方は、公文をやめて学習塾に入ったそうです。


もう一人、ご紹介しましょう。
こちらも入園前から公文を習っている女の子Fちゃん。
桃太郎の体験した教室とは別の教室にかよっています。

年長さんですが、現一年生の学校の授業より学習が進んで
筆算の学習をしているそうです。
大人でも難しい字がいっぱいの自分の氏名も漢字でしっかり書けます。

この子は利発で活発で、そしてとても頑張り屋さんで、
週2日の公文のほかにも習い事もたくさんしています。

毎日の公文の宿題も欠かしません。
その日がどんな都合で宿題が出来ない状況でも、
どんなに夜が遅くなっても「公文の宿題を終わらせないと寝ない」そうです。
旅行先にも宿題を持っていくという徹底ぶり。

そんな話を年少年中の頃から聞いていました。
幼児が夜の10時から勉強・・・・・・
それって尋常じゃないと思います。
私はFちゃんがいろんな意味で心配になります。
特別お受験などを念頭にしているわけでもないそうで、
(田舎なので、お受験させるような学校もありませんが^^;)
当然、ママは「今日はもういいから寝なさい。」と声を掛けるそうですが。
本人がやると言って聞かないそうです。
そして、ママはFちゃんが「公文に対して、やる気満々なところ」が、
「学習が進んでいること」より自慢なようです。


考え方は人それぞれです。
同じ公文をやっていて、かたや「オススメだよ~♪」と誘ってくれる人、
かたや、疑問を感じている人。

「スピード?あったほうがいいじゃない!」って思う人もいるかもしれない。
「先取り?してたほうがあとで学校が楽でしょ?」って思うかもしれない。
私もずっとそう思ってきましたし。

でも、私は自分の考えはどちらかというと「どんぐり倶楽部」の考えに近い。と思いました。
手放しで、オススメするわけではありません。
私も、「どんぐり倶楽部」については、まだ良くは解っていませんから。

でも、「スピード重視」の公文を検討するなら、
「じっくり・ゆっくり・丁寧に」の「どんぐり倶楽部」も
一緒に検討してみるといいですよ。そう思います^^
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