お金をかけないで幼児教育したい! 算数文章問題
ひさしぶりに泣きました。
2014-03-28 Fri 11:59
春休みですね。

毎度のコトながら予定が立て込んでいる桃太郎です。


が、それは置いておいて。


午前中に余裕がある日は、勉強をするようにしています。
(注:毎日ではありません^^;)
春休みは宿題がないのですが、

学校からの学年便りで、
『3年生の復習をしっかりやって、わからないところをなくすように』
との記述があったからです。


で、さくらの家のカリキュラムとしては、
まず、前提として落ち着いて勉強できる時間を確保できる日に。
先日購入したドリル類をやっています。

論理エンジン3年生

1回につきワンステップ程度。

賢くなるパズルてんびん

1回2ページほどづつ
毎回うんうん唸ってますが、意外と進めています。

ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集

今回泣いてしまったのはこの問題集。
レベル1の問題をピックアップして数問づつ解かせています。


漢字をおぼえる鉄道ドリル

駅名ですので学年を超えての漢字ドリルです。
ですから、毎回数問づつ、ゆっくり進めています。
取り組むのを本人が一番楽しみにしているドリルです。

どんぐり倶楽部の良質な算数文章問題

我が家では、写真の問題集ではなく、
どんぐり倶楽部で購入したCDに入っている問題をプリントアウトして使っています♪
1回一問。


並べると多いように感じますが、どれも本当に少しづつなので、
全部あわせてもたいした量ではありません。
一番時間がかかるのが、絵も描くので、どんぐり倶楽部の算数文章問題ですね^^;


さて、今朝もこのカリキュラムで、やる順番は本人に選ばせて学習しておりました。

そのなかで、ふくしま式の国語問題集をやっていたときのことです。

主語を選びなさいとか、述語を選びなさいとかいう問題でした。

桃太郎が答えを間違えた問題がありました。


間違えたので、すかさずそれを教えようと、説明を始めました。

ワタシは教師や塾講師ではないので、教え方がヘタなのもあると思うのですが、
(たぶん回りくどい^^;)


すると、いつも通り、桃太郎が「逆ギレ」したのです。

普段は、話にならないので、私も対処の仕方がどうにも分からず、

ついついそのままにしてしまっていたのですが・・・・。



今朝は、この子はなんでワタシの説明を聞いてくれないんだろうと悲しくなりました。


桃太郎は、何度も書いていると思いますが、失敗を極度に恐れます。

酷い時は間違ったことを認められず、事実を捻じ曲げてしまうほどです。


今日も、私が間違いを指摘し、説明を始めたとたんに、

(ほぼ2択のような問題だったので)答えを消しゴムで消して、書き直し、

『オレは自分でやりたいんだ!なにも言わないで!』と。

すごい形相でにらみつけ、私の説明を拒絶します。



それでは、何もわからないままじゃないですか。

正しい答えに書き直しただけじゃ、なにも分かったことにならないじゃないですか。

そこにどんな学びがあるんですか?

今やっているのはテストではないのです。

満点を取ればそれでいいのはでないのです。

理解を深めるための問題集です。道具です。

だから分からないところには解説が必要です。


もちろんワタシの解説など、学校の先生や塾の先生に比べたら、
取るに足らないものかもしれません。


でも、桃太郎は、それを聞こうとすらしないし、
そもそも間違ったこと自体を認めたくないのです。


いつもはここで大喧嘩です。

すると、桃太郎が決まって、

『お母さんが、怖い声で怒って言うから・・・』


と言います。

しかし。

ワタシは、普段と同じ声で、同じ口調で説明しようとしているだけなのです。

これは、以前に夫が一緒にいた時も同じ状況になったので、

客観的に見てどう思うか聞いたら、

たしかに私は間違っていないと言うことでした。


要するに、桃太郎は、間違いを指摘され、私のクドクドした説明が始まると
耳がシャットアウトされ、
大声で逆ギレするので、
ワタシも『話を聞きなさいっ!』などど大きな声を出さざるを得ず。
それが悪循環になってしまうのでした。



今日は。
桃太郎が逆ギレした時点で。

どうしてこの子は間違いを認められないんだろう。
話を聞けないんだろう。
分からないことを分かろうとしないんだろう。
分かりたいと思わないんだろう。

そう思うと、泣けてきました。


そうです。泣いたのはワタシです^^;

涙があふれてとまりませんでした。


そうして。

『どうして、説明を聞いてくれないの?』
『答えを直したって、どうしてその答えになるのか分からなかったら、ずっと、わからないままじゃないの。』
『丸をもらえたって、わからないままじゃないの。』
『ずっとわからないままでいいの?ずっとわからないままいくの?』



決して泣き脅しを使った・・・とういうことではなくて、
ずっと、桃太郎のこの性格を、どうしたらいいか悩んでいたので、
自然に涙が出たのですが、


母の怒鳴り声ではなく、鳴き声と涙に桃太郎がびっくりしたようです^^;

びっくりしてひるんでましたね^^;

『やばい』と思ったみたいです^^;


『話を聞きなさいっ!』と、怒鳴られるより、数倍の効果があったみたいです^^;


『お母さん、ボク説明聞くよ。』
『僕、主語がどれか分からない。』
『教えて。』
『一緒にかんがえよ。』


どうやったら、母が泣き止むか必死で^^;



さて、私はティッシュで涙を拭いて、

そのあと、説明する前に、


『100点取るのがいいんじゃないよ、全部丸がもらえるのがいいことじゃないよ。』
『間違ってもいいんだよ。お母さんは間違っているのを怒ったりしないよ。』
『間違った所は説明をきいてちゃんと分かるようにすればいいんだよ。』
『わからないことを分からないままにするのが一番良くないよ。』

神妙に聞いておりました。

そして最後に『わかった。』と言いました。


今後は、間違いを指摘されても、間違ったことを気にせず
素直に説明を聞いてくれるでしょうか・・・

少し成長できると良いなと思いました。




子育て暦9年半。まだまだ毎日が試行錯誤です。




               (桃太郎9歳8ヶ月)
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