お金をかけないで幼児教育したい! 引き算
引き算
2011-07-08 Fri 17:43
今、学校は引き算をやっている。

持ち帰るプリント、
引き算の「計算問題」は、ほぼバッチリと言えるのだけれど、

問題は「文章題」である^^;

文章を見ただけで、
『これは何算?』

引き算って、足し算より少しだけややこしい。

足し算は
「合わせていくつ?」と「ふえるといくつ?」
どちらも二つの数字を全部数えれば答は出る。
式を立てるのも迷わない。

引き算は、
「へったらいくつ?」「ちがいはいくつ?」

「へったらいくつ。」
というのはわかるらしい。
最初にあった数から、減った分を引けばいい。
式を立てることもできる。

理解していないのは「ちがいはいくつ」
二種類の数があって、どちらがどれだけ多いかとか、少ないか?
という問題が良くわかっていない。


いや、答は簡単に出せる。

でも、どのように式を立てるのか?
その問題の式が足し算で求められるのか?引き算で求められるのか?
それすら分からないような迷宮入りのしかただ。

宿題のプリントはいつも、
絵を見ながら答を出し。
そのあとで、出てくる数字を組み合わせて式を作る・・・
というような状況^^;


で、昨夜、コイツは本当に理解していないのか?
それとも、単純に「式立て」が出来ないだけの問題なのか気になって、

寝る前に問題を出してみた。


得意の電車シリーズ。

前は足し算が中心で、
引き算でも、減っていくパターンの問題ばかりだったので、
今日は苦手の差を求める問題。

『△△駅に、○○方面から8両、□□方面からは2両の電車が入ってきました。
どちらが何両多いでしょうか?』


電気を消した後だったので、指を使ったかどうかは分かりませんが、
少し考えて、
『○○方面からの電車の方が6両多い。』と答えました。

『正解!じゃあ、式は?』
『えー。わからん。6+2=8?』

なんでここで足し算の式が出てきちゃうんでしょうか??この子は^^;

ちゃんと、問題の意味は分かってるのになぁ。
答も合ってるのに。

そう思いながら、

『じゃあさじゃあさ、○○方面からの8両とさ□□方面からの2両さ
頭の中で並べて比べてみてごらん?』

『・・・・。』
『できた?』
『うん。』
『どっちが何両多かった?』
『○○方面からの電車が6両。多い。』

『じゃあ式は?』
『わからん。』
『・・・・・。』

『じゃあさじゃあさ・・・・』
『おかあさんの指が10本ありました。桃太郎くんの指が5本ありました。
どちらが何本多いでしょうか?』

『えーと、お母さんが5本多い。』
『正解!じゃあ式は?』
『10+5=15』
『なんで?なんで?答は「お母さんが5本多い」でしょ?
なんで15本になっちゃうの?』
『ほら、くらべっこしてみようか?』


暗がりの中で手探りで指の数をくらべっこしてみます(笑)

『あ、そっか。えーと。10-5=5だ!』
『正解!』

『じゃあ、さっきの問題。』
『△△駅に、○○方面から8両、□□方面からは2両の電車が入ってきました。
どちらが何両多いでしょうか?』


『○○方面からの方が6両多い。』
『じゃあ、式は?』
『えーと。8-2=6!』
『正解!』



本当に分かったのかどうかはマダマダ怪しいところではありますが・・・・


つまづいた時は、
・絵を描かせる。
・指を使う。

そして、
・大好きな電車でアプローチする(笑)

好きなことを絡めるのが一番効果があるような気がする。

ウチは電車だと食いつきが良いけど、

ポケモンが好きならポケモンで、
サッカーが好きならサッカーネタで。
と、子どもの好きを絡めてやると、
食いつきも、吸収も良いような気がします^^

我が家の引き算はまだまだ発展途上ではありますが・・・・^^;
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