お金をかけないで幼児教育したい! 小児科
桃太郎、受難の年末年始【男の子特有の病気編】
2016-01-20 Wed 15:40
桃太郎3つ目の受難はお正月の三日目のこと。

夜にパパとお風呂に入り湯船に浸かろうとした瞬間。

『おちんちんが痛い。』

と言いだしたのです。

もちろん、ぶつけた覚えも何もありません。

例によって、痛みに強いのですが、

年末の中耳炎の時の痛みよりは、ちょっと痛みが強かったみたいです。

ズキズキする痛みとのことで、

触ると特に痛いらしく。

『イテテテテテ…』

と、つい声が出てしまうような痛み。

場所はタマタマの裏側辺り。

その日はタマタマ入浴剤を入れていたので、
 キュレル
(↑↑こちらを使用してました↑↑)

それの刺激か?

とも思ったのですが、

入浴後にパパと二人で見てみても、皮膚があれた様子もないし、

外見上は特に変わったところはありません。

しかも、痛みが内側から来ているのか、外からの物なのか、

桃太郎の説明ではイマイチ要領を得ません。


私はもちろん経験ありませんし、

場所が場所だけに、パパに聞いてみても、

パパも「ぶつけた覚えもないのに痛い」と言うような経験は無いとのこと。

慌てて病院に走るほどの痛みでもなさそうなので、

翌4日に病院へ行こうということで落ち着きました。


でも、どんな病気が考えられるの?

と、思い、桃太郎が眠った後に、パパと二人それぞれがスマホで検索(笑)

行きあたったのが、

『睾丸捻転』という病名。

子どもから成人前くらいまでの子にある病気だそう。
特に、胎児、新生児期と、思春期に多いそうです。

ネットって便利ですけど、これが読むと、とても恐ろしくて・・・

ごく簡単に言うと、

『睾丸がねじれて血流が滞り、

適切な処置をしないと、

数時間後には睾丸が腐ってしまう。』


って言うようなことが書かれていました^^;

そんなことになってしまったら、将来の生殖能力にも影響が出てくるわけで・・・。

ただ、激しい痛みと、睾丸の腫れ。という部分はちょっと当てはまらないなと。

この二つの症状が出ていたら救急にかかった方が良いらしいです。

緊急手術が必要なこともあるとか。


桃太郎が夜中に激しく痛みだしたら、救急でかかろうと覚悟をしながら就寝。

ですが、桃太郎は朝までぐっすり。だったと思います。


それでも、どうして痛みが出るのか原因が分からないのは不安ですので、

4日の朝、急いで大きな総合病院へ。

かかりつけの小児科へ行こうか迷ったのですが、

11歳。

症状からも小児科へかかるべきか、泌尿器科へかかるべきか迷うところでしたので、

取りあえず、両方の診療科のある総合病院を選びました。


病院の新患受付で、どちらの科に行けば良いか相談したら、

受付の方も迷うような感じ。

内線で上の方に相談されて、

『11歳と言うことなら取りあえず小児科へ。

診察の結果泌尿器科へ回されることもあるのでご了承ください。』


とのこと。

まあ、そのつもりで来ているので問題なし。


小児科では、まず検温。

体温は36.2℃平熱。

問診票で病歴、予防接種歴などを聞かれるが、母子手帳を持ってないと書けないことばかり^^;

ほぼ白紙で出す。

診察室では、最近、風邪など病気にかかったかと問われる。

風邪を引いた覚えはなかったのでそのように伝えるが、

話しているうちに中耳炎にかかったことを思いだしたので伝える。

桃太郎はベッドに寝かされて触診。

先生は鼠径ヘルニアとかその辺を疑っているのかな?

と、思いながら見ていると。

やはりそうで、

小児科の先生的には、鼠径部が少し腫れているようにも見えるが

心配するような所見は見られない。とのことで、

『泌尿器科で見てもらってください。』と言われ、

予想通り転科することに。


泌尿器科では患者さんがとても多く待ち時間が長かった。

受付をすると、まず検尿するので採尿してくださいと言われる。

病院での採尿は初めての経験。

私は男子トイレに入れないので、桃太郎に一人で出来るか聞くと、

『お父さんを呼んできて。』と、心細そうな返事^^;

大げさかとおもったけど、パパと二人で行って良かった(笑)

待合室でくつろいで座っているパパを呼びに行く。

トイレでやり方を教えてもらった様子。

通院することになったら、次からパパはいないので、一人で出来るようにならないとね。

採尿をすませると、もう一度問診票が渡される。

当然聞かれることは違うが。

周りはお年寄りの男性が多いように感じる。

一日のおしっこの回数とか、夜中に何かいトイレに起きるかとか^^;

そんな質問が並んでいる。

桃太郎は神妙な顔つきでトイレの回数を数えてました。

だいぶ長く待って診察室に呼ばれる。

状況を説明すると、やはりベッドに寝かされ触診から。

やはり触るとかなり痛いところがあるらしく、

『イテっ』と桃太郎が声を上げる。

次にエコーでの診察。

産婦人科で良く見かけるやつ。

そして、先生の説明。

『若い子にはよくあるのですが、タマタマがねじれることがあるんです。

それで血液が流れなくなってタマタマが腫れてくるんです。

ほおっておくと、数時間でタマタマが腐って無くなってしまうんですね。

それが一番怖いので、そういう場合は、タマタマの捻じれを戻して、固定する手術を数時間以内に行わないといけません。』


『?!』

だいたいネットで読んだ通りの説明でしたが、それでもドキッとしました。

すわ、手術か?!と。

でも、先生の口から出た続きの言葉は・・・

『ですが、桃太郎君はタマタマの腫れも無いですし、エコーで見ても、血流の滞っている様子もないんですね。

ただ痛みはある様なので・・・』

『睾丸には睾丸垂と言って、盲腸のような胎児の時に出来る必要のない臓器が二つ付いているんですね。

ホンの2、3ミリのものなのですが、睾丸垂捻転と言って、これが、捻じれることがあるんです。』

『ただ、それはエコーでも分からないし、レントゲンを撮っても分からないんですね。切って見てみないと分からないです。』

『でも、さっきも言ったように、必要のない臓器なのでね、捻じれて腐って無くなっても睾丸と違って何の問題もありませんので。』

『痛みが我慢できるようなら様子見で良いと思います。痛み止めは出せますがどうしますか?』


はぁ。睾丸垂・・・。

ネットでは見つけられなかった情報だ!

でも、不要の臓器とのことで一安心♪

先生は『念のため、明日も見せてください。』と。

これから腫れてくる可能性も考えたのでしょうか?

診察の当番の日ではないそうですが、病棟からわざわざ降りてきてくださるとのこと。

なんて良い先生!!

桃太郎は『我慢できない痛さじゃないから、明日も来るなら痛み止めはいらないです。』

と、勝手に断ってました(笑)

まあ、歯医者でもらった鎮痛剤も残ってるから良いんですけど。

そして最後に、睾丸垂捻転の可能性が高いのだけども、

他の可能性も絶対にないとは言えないので、血液検査をしますとのこと。

結果は翌日伝えるので、検査が終わったら帰って良いですと言われました。

採血室に回されます。

パパは注射が見るのも嫌いなので、採血室には入らず、中を見ようともしません。

桃太郎は、初めての採血でしたが、

看護婦さんの心配をよそに、

全く動じることなく、注射針を真剣に見つめておりました。
(ワタシの子だなぁ。)


この日のお会計は、普段なら自治体の助成で支払いはないことが多いのですが、

大きな総合病院でしたので、1680円の費用がかかりました^^;
まあ、あちこち移動する時間と手間を考えれば安いものかと自分を納得させます^^;


その日は、帰ってからも度々痛みが襲ってくることがあって。

歩いて服がこすれたり、座ったり横になったりしてたのが急に動いたりすると痛みがあるようでした。

でも薬のお世話になるほどの痛みではなく、

痛みもずっとあるわけではなく、波があるようでした。

ですが、激痛があったら救急でも受診してくださいと言われたような痛みはなく無事に一晩過ぎました。

夜もしっかり眠れていたようです。

そして、翌日。もう一度診察です。

11時の予約でしたが、泌尿器科の待合は人であふれてました^^;

圧倒的に男性の患者さんが多いので、居心地が悪いったら^^;

桃太郎は前日パパと学習したとおり、一人で採尿できました。

診察では、触診でも、特に心配な点はなく、血液検査の結果も問題は無いとのこと。

このまま経過観察で、学校が始まるので、次の土曜日にもう一度診せてくださいと言われました。

この日も、不意に痛がることがありましたが、我慢できる程度。

翌々日は始業式でしたが、痛いと言いながらも普通に登校。

数日痛みはありましたが、日に日に痛みはおさまっているようでした。

そして、土曜日の診察では、

『痛みもほとんど無いようですので、原因は分からないけど、

まあ重大な症状も見られないので、取りあえず終わりにします。

また、急に我慢できない痛みなどがあったらいつでも診せてください。』


と言われて終わりました。

結局、切り開いてみていないので、睾丸垂捻転と断言は出来ないけれど、

症状的にも、そうだったんだろうと思っています。


ちなみに今日は20日ですが、

まだ時々痛みはあるようです。

我慢しているのと、我慢できるのであえて口に出して言わないだけで。

それでも、大事にならず、ひと段落出来て良かったなと思っています(*^^*)


ちなみに。

このあと気になって、睾丸垂捻転についても少し検索してみたのですが。

『かなりの激痛で検査をしてもわからなかったので、

睾丸捻転を疑われて、手術して切ったら実は睾丸垂捻転だった。』


という、ブログに当たり。

ああ、本当に診察は微妙なんだなぁ・・・と思うとともに。

切らずに済んで良かったなぁ・・・!!と。^^;

手術なんてことになったら、冬休みどころじゃないし、

学校始まってもすぐには登校できないかもしれないし、

付き添わなきゃならないし、

それに習い事も当分キャンセルになってしまいますからね^^;


男の子特有の病気。

皆さんも気を付けてくださいね。


とは言え。

気を付けてくださいといっても、

今回の桃太郎の3つの受難はハッキリ言って、

どれも飛んできた不運みたいなもので、

気を付けようのないものだったんですけどね^^;


健康でいられるって稀有で有り難いことなのだなぁ・・・

ってことを実感する今日この頃です。(´▽`*)

              (桃太郎11才4ヶ月)

【参考】
日本小児泌尿器科学会
http://jspu.jp/ippan_021.html

ブログ『放浪者の平日』
記事『タマが痛い!緊急手術。。』
http://ogihima.at.webry.info/201107/article_2.html
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ヘルペス性歯肉口内炎
2012-02-08 Wed 18:21
インフルエンザの熱が下がり、やっと登校した発表会の前日。

帰ってくると、友達と遊び、
友達が帰った後に、急に寒がった。

インフルエンザの後だったので、てっきり、
ぶり返したか、新たな風邪を拾ったのかと思っていた。

熱は急激に上がり、さっきまで涼しい顔で遊んでいたのに、
寒がり出してすぐに測ると、いきなり39.4℃だった。

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登園許可を出した医師もいぶかしげな顔をしつつも、
『インフルではもう一度熱が上がることもある。』と。
明日も熱が38℃以上あったら検査しますと言われ、
薬も出されないまま返された。

翌日(発表会の日)
夜から続いた熱は結局下がらず、発表会は断念。
予約をした小児科は午後1時頃の番号だった。

受診する頃には熱は37℃台まで落ちていて、
それでも、一応検査をしてもらえることになった。

レントゲンと血液検査を受けた。
どちらの数値も異常なし。

『このまま下がってくると思います』と言われ、
もし、月曜日熱があったら受診するように。と言われた。
この時、口内炎も出来かかっており医師に伝えたのだけれど、
特に薬はいただけず。

その後、熱は上がったり下がったりを繰り返しながら、
微熱と言えるところまでは落ち着いてきた。

だけど、あまりに熱の下がり方がすっきりしない上、
熱がいつまで経っても落ちきらない。

毎朝、朝は平熱なのだけど、昼を過ぎると
寒がったり、ぐったりしたり。

こんなに熱が続くのはおかしいから、
やはり新たな風邪でも拾ったのだろうと思っていた。

そして、桃太郎は、日を追うごとに、口内炎がひどくなり、
唇もひどく荒れてきた。

月曜の朝も平熱だった。代休だったので家で様子を見ているとやはり、
昼過ぎから微熱が出てくる。

私も看病に疲れていて、
受診しても、様子見で終わり、薬が変るとか、新たに出されるとか
と言ったことが無いなら、何度も足を運ぶのは親も子もつらいと思い。

受付に電話して確認すると、
診察してないので断言は出来ないが、
症状が悪化傾向に無い限り様子見と言われて終わる可能性はあると。

この日は雨だったこともあり、子どもを連れ出すのはためらわれ、
翌日も熱があったら受診することにしようと決めた。

翌日は午前の予約は取らず、昼ごろ熱が上がるかどうかを確認してから受診しようと思った。
11時に体温を測ると37.4度。
やはり熱が上がってきた。後半は微熱とはいえ4日も熱が続くのはおかしいと、
受診したところ。

ヘルペス性歯肉口内炎と診断されました。

やっと、納得できる答えにたどり着けました。


で、症状は現在進行形^^;
給食が食べられる状態ではないので、学校を休ませています^^;

           (2012年2月8日 桃太郎7歳6ヶ月)

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日本脳炎ワクチン予防接種
2010-06-11 Fri 11:38
日本脳炎の予防接種、
積極接種が見合わせられていましたね。

桃太郎のかかりつけ医の先生は接種推進派です。
旧ワクチンでの接種も希望者にはされていました。

お友達の中には結構、希望して接種してもらう人もいました。

ですが、私はなにしろ手続きが煩雑なのが嫌で、
不精で接種させていませんでした。

この春から3歳児に限って積極接種が勧奨され始めたようです。
なぜに3歳児のみなのかというと、
新しいワクチンが足りていないからだそう。

希望すれば、他の年齢でも接種は出来るようです。

実は、公費で接種できる期間には制限があると言うコトを
私、すっかり忘れておりました^^;

日本脳炎の場合は7歳半までに接種を完了しないと、
その後ワクチンを打ちたくなった場合、自費になるのだそうです。

友人からその話を聞いて、ビックリ!

あわてて、出産の時にもらった予防接種のパンフを読むとしっかり書かれていました。
自分でピンクのラインマーカーまで引いてました^^;

で、自費だといったい1回いくら位かかるんだろう?
とか、
接種を勧めない時期にあたってしまった人はどうなるのだろう?
と疑問がむくむく。

ケチな私は、自費で接種することになったら大変!!と、
さっそく保健センターに問い合わせをしました。

問い合わせをすると、
確かに、接種のお知らせが郵送されるのは3歳児のみ。
積極接種を見合わせていた期間に接種しなかった(できなかった)
子供の救済策は、まだ検討段階で何も決定していない。
今後救済措置がとられるかどうかも不明。
とのこと。

日本脳炎は7歳半までに3回の接種が必要で、
1回目のあと2週あけて2回目、その後1年あけて3回目。

桃太郎はもうすぐ6歳なので、3回目まで公費で接種しようとすると、
もう初回を打たないと・・・・・

というわけで、
さっそく保健センターで手続きをしてきました。
3歳児以外はまだ所定の手続きが必要とのこと。

そして、かかりつけ医で予約。
小児科なのでワクチンは充分あるようでした。

ちなみに、かかりつけ医では
日本脳炎のワクチンは自費だと1回6000円とのことでした。
3回だと、18000円ですね!

すでに、年齢を超えてしまって、自費で接種した・・・という話も聞きます。

桃太郎は来週接種の予定ですが、早めに予約できてよかった・・・・。

3回目も7歳半になんとか間に合いそうです!


ウッカリしていたわ!という方はお早めに?!


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