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授業中の雑談。
2015-10-29 Thu 09:58
今日は、Twitterでも宣言した通り、授業中の雑談に関する話を中心に書こうと思います。

Twitterでは、塾の先生をされている方が

『雑談を聞かない生徒はダメだ』

と、言うようなツイートをされていましたが、

私は、その雑談の内容によるんじゃないかと思いました。

内容と言うか、質と言うか。


先日、授業参観がありました。

科目は家庭科と社会科。

家庭科は専任の先生でしたので、担任は不在。

担当するのは、校内では教頭の次の立場の校務主任?(名称不明^^;)の先生です。

女性の先生ですが、とても分かりやすい授業で、

桃太郎のクラスは学級崩壊しかかってる・・・との噂もあったのですが、

その割には、子どもたちも覇気は無いものの、

ピリッと姿勢を正して授業を聞いていました。

若干名、チャチャを入れる子もいましたが、

ベテランで上に上がっている先生だけあって、

とても、うまくユーモアを持ってサラリと対応していました。

教室の雰囲気は心配したほどに乱れておらず、ホッとしました。



さて、休み時間を挟んで、社会科の授業。

こちらは担任が受け持ちました。

授業の開始直後から、すでに子どもたちの姿勢からして違いました。

それでも、参観日ということもあってか、

割と落ち着いて授業が進んでいると感じられました。


ところが、せっかく落ち着いた空気で授業が進んでいるのに、

それをぶち壊しにしたのは、他ならぬ先生本人だったのです・・^^;

その日は漁業についての授業だったのですが、

雑談は、

『先生も、海に魚を釣りに行きたいけど、行けないんだ。』

と言うような話から始まりました。

いつものことなのか、

『なんでー?』とかちゃちゃが入り始めます。

一部の声の大きな子達との会話になってしまっています。

教室の後ろの方の席の子は、

後ろや前の席の子と関係ないおしゃべりを始めてしまっています。

参観日なのに!

その間も、『いやー、話が脱線しちゃうなぁ~』とか言いながら、

奥さんのことや、若い頃の話になっています。

いや、脱線させたのはあなたでしょ?!とツッコミたかった!!

子どもたちの姿勢は崩れ、そこここでガヤガヤ。

雑談自体に、中身もなければ興味もないので、当然と言えば当然です^^;


やっと先生が話をおさめて、板書したものをノートに取る作業、

教科書を見てノートにまとめる作業に入りました。

でも、もう、脱線した空気を完全に引きずっていますので、

子どもたちも、後ろをのぞき込んだり、隣と話をしたり。

落ち着きません。


ノートへのまとめが終わったら、

『漁業の種類を言葉で言ってもピンとこないだろう』ということからか、

『テレビを見ます。』と言って、

NHKの『プロフェッショナル』という番組中の『1本釣り』の様子を最後10分ほど見て終わりました。



なんというか・・・

え?この授業楽しいか?という感じです。

親がそう感じるのですから、11歳の子どもは尚更でしょう^^;

男の子はテレビにも食いついてる子が何人かいましたが、女の子は・・・・

なんだか薄っぺらい授業だなぁ・・・

参観日だから魅せる様の授業を用意してるんじゃないの?とか^^;

まあ、普段どおりが良く分かって良いんですけど。


で、桃太郎のクラスは前学期からずっと算数の授業が遅れているんですね。

クラスが崩壊しそうとか、そういう噂もあって。

崩壊が授業の遅れの原因なのでは?という憶測もありました。

授業中の手紙のやり取りもあるらしいし。

でも、この日の参観を見て、

いやいや、崩壊させてるのは先生でしょう?

と。

授業の脱線や雑談が全くダメとは言いませんよ。

私もたくさんの先生の心に残る脱線話。

下手したら、授業の内容より良く覚えています。

そんな、脱線がオトナになった時に役に立ったり。

時には自分の生き方や価値観にまで影響したりということもあると思います。

でもね。

今回の雑談と脱線。

面白くない淡々とした授業を面白くしよう。

と、あえてぶち上げたのかもしれませんが。

大失敗でした。

それも時間配分に入ってたかもしれないけど、やらない方が良かったよね^^;


端的にいうと、授業が下手で、

その上、子どもに迎合しすぎ。

私がよく、子どもに言うのが「楽しい」と「ふざける」は違う。

ということなのだけど。

まさに今回の先生のやり方は、

子どもを『楽しませる』目的でやったけど、実際には子どもたちが『ふざけて』しまったと。

Twitterにもチラッと書きましたけど、

本当に楽しい話なら、クラス全員が

シン・・・となって、聴くんですよ。雑談を。

もちろん、面白いことを言えば笑ったりするだろうけど、

続きを聞きたいから、すぐに戻ってくるんですよね。話に。

そういう、引き込まれるような雑談なら良いんですけど、

子どものチャチャに引きずられるように乗っかってしまって。

ダラダラと授業に全く関係ない話が続いて。

親としては、雑談してる暇があったら遅れている授業を取り戻してください!

という気持ちでした^^;



その日、帰ってきた桃太郎に確認したら、

担任の授業の雰囲気はいつもあんな感じらしい。

音楽とか書写とか専任の先生の場合はもっとピリッとするらしい。

だから、崩壊しかけているのも、

それで、授業が遅れているのも、

たぶん担任が原因。


優しすぎて、怒らないのも、ダメだし、

先生自体が「いじられキャラ」なのも、ダメなんだと思う^^;

残念だけど、先生にはちょっと性格的に向いてないかもしれない^^;

人間的にはとても良い先生なんだけれどもね。


桃太郎は潔癖なので、ざわついた教室で授業を受けるのは落ち着かないみたいで、

『ああいうの、ホントは嫌なんだよね。』

と、ぼやいていました。


また、参観中のテレビを見る場面では、

退屈そうに、机の上に体を倒して寝そべるような格好の子が何人かいたのですが、

桃太郎もそのうちの一人でした。

途中で体をおこしたのですが、

聞いたら、いつも自分もあんな感じとのことで、

担任の授業はだらけるそう。

(オイオイ、ほとんどの授業が担任なんですけど?!)

参観の日は後ろに私がいることを思いだして、姿勢を正したのだそうです。

『お母さんが見てなかったら、ずっと寝そべってたの?』

と、聞いたら、

『たぶんね。』

と、そっけない返事。


担任が優しいものだから、完全にナメ腐っています。

きっと、クラスの全員がそういう気持ちでいるのでしょう。


前に、私が中学の時に教室で鬼ごっこをしたエピソードを書きましたが、

その教科担任もクラスの全員になめられてました。

キーキー怒るだけじゃだめ。

昔からそうですが、まず授業が面白いこと、優しい時と、叱る時のメリハリがあること。

人として信頼出来ること。

そうでないと、生徒から尊敬されません^^;

先生になるのって本当に大変ですね。

担任も授業は厳格にやって、

友達みたいに子どもと接するのは、

休み時間だけにするとかメリハリをつけたら良いのだと思うのですが。

あと半年弱頑張ってほしい。

算数は大事だから、遅れを取り戻してほしい。。。


↑先生はこっちを見たらいいんじゃないか?^^;
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