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「本当の国語力」が驚くほど伸びる本【育児書】
2010/01/29 23:07

図書館にて借りた本が久々にヒットだったので、
紹介したいと思います。



正直言って、5歳の子どもを持つ私には「少し早い」と思いつつ手に取った一冊でした。

実際、5歳の息子を相手に今すぐに実践できることは少ないようには感じましたが、
しかしながら、本の内容は、目からウロコ!&納得!の内容でした。
背表紙の『本当の国語力』と言う言葉に惹かれて手に取り、
帯には『たった三つの力をマスターするだけでOK!』というコピー。

立ち読み感覚で、パラパラとページをめくり、「はじめに」を読みすすめると、
『算数に「計算方法・解法」があるのと同じように、
国語にも「書く方法」「読む方法」があります。』

の一文。

え?!

自分の中の常識を覆されたような、でも期待の持てる裏切られ感。

そして、後に続く、
『誰にでもできる、ごくシンプルな魔法』という一文。

借りずにはいられませんでした^^;

そもそも、算数&数学分野の専門家の書いた育児書や、
国語にしても、作文に特化した本、読書を薦める本は多く見かけますが、
国語全体を対象にした本は初めて出合った気がします。


しかも、その方法論は、とても論理的かつ具体的に書かれていて、
「へ〜!!」という驚きとともに、納得も出来る。

中学受験などで点を取るための技術でありながら、
国語という教科であるため、他の教科の成績にも影響してくるし、
また、大人になって社会に出てからもその技術は活きること。


我が家で出来そうなことはマダマダ少ないですが、
『1年生でも無理なくスタートできる練習』もあり、
日常の会話の中や、言葉遊び(しりとり)などをしたときに、
ひとつの「言葉遊び」の種類として楽しむぐらいのことは出来そうだと感じています♪

中高学年ならこの本を親が実践すれば効果が期待できそうですし、
中学・高校生なら自分でこの本を読んで実践することもできそうです!


そして、最終章がまた良かった!
国語力アップのための方法論ではなく、
育児全体にも通じるベースとなる部分(親の心構え&接し方)が書かれていて、
尚かつ、私が普段から漠然と「そうだな」と思っていることが書かれていました。

特に、共感したのは『まず「与える」次に「待つ」』
(何の事かな?と思われるかたは、立ち読みでもいいので読んでみてくださいね^^)

多くの子供さんに接している経験から語られる言葉は、
とても説得力がありますね。

まあ、実行できるかどうかは別の次元の話ではありますが^^;

「型は個性をつぶしません。むしろ型は個性を伸ばします。」
という言葉もありました。

私は学生時代剣道をしていたのですが、
剣道には「守・破・離」という言葉があります。

「守」とは、まさしく型を守ること。
型をしっかりと身につけて初めて、型を破ることが出来ます。

それと同じで、この本のような国語の場合も、
「型を身につけて初めて、自分の伝えたいことが伝わる自由な文章が書ける」
ということだと思います。


子供のためといわず、自分のためにもなりそうな1冊でした。
(国語力皆無のパパにも是非読んでもらいたい!? 笑)

興味をもたれた方は、ぜひ一読してみてくださいね♪^^

ちなみに、この本の著者、福嶋隆史さんはまぐまぐからメールマガジンも配信中だそうですよ♪
ふくしま国語塾 主宰 福嶋隆史のホームページ


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小学生用の問題集も出ているようです(*^^*)





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